RX-7を維持するということ。彼女や家族の理解があってこそ乗り続けられる愛車

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RX-7は、本当にお金がかかる車。

RX-7(FD3S)に乗っていると、つくづく思う。

本当にお金がかかる車だな、と。

ガソリン代、メンテナンス費用、消耗品、故障への備え。

普通に乗るだけでも維持費はかかるし、年数が経過した車だからこそ、これから先のことも考えなければならない。

それでも、RX-7を手放そうとは思わない。

なぜなら、お金がかかることだけでは語れない魅力が、この車にはあるからだ。

美しいボディライン。
ロータリーエンジンならではのフィーリング。
そして、自分の愛車として一緒に過ごしてきた時間。

維持するのは大変だけど、それ以上に好きなんだと思う。

彼女や家族の理解があるから、乗り続けられる。

車好きにとって、愛車は単なる移動手段ではない。

休日に眺めるだけでも楽しいし、洗車をしてきれいになった姿を見るとうれしくなる。

調子が良ければ気分も上がるし、少し手をかけるだけでも、もっと愛着が湧いてくる。

でも、車に興味がない人からすれば、どうしてそこまでお金をかけるのか、不思議に思うこともあるはず。

だからこそ、彼女や家族の理解は大切だと思う。

うちはありがたいことに、家族公認でRX-7を維持できている。

もちろん、家族が理解してくれているからといって、好き放題にお金を使っていいわけではない。

生活もあるし、家族との時間もある。

その中で、自分の好きな車を維持できていることは、本当にありがたいことだと思う。

好きなことを続けるためには、自分だけの気持ちではなく、周りの理解や協力も必要なんだと感じる。

RX-7は4人乗り。でも、4人で乗るのはかなりきつい。

FD3Sは4人乗り。

ただし、実際に乗ってみると、4人で快適に移動できる車とは言いにくい。

特に後部座席は狭く、大人が4人で乗るとなると、かなり窮屈だ。

正直、4人乗るのはすごくきつい。

3人なら何とかなるかな、という感じ。

もちろん、乗る人の体格や移動距離によっても違うけれど、家族みんなでゆったり出かけるための車ではないと思う。

便利さや快適さを優先するなら、もっと適した車はある。

それでも、FD3Sに乗りたい。

この不便さも含めて、自分が選んだ車だからだ。

何でもできる万能な車ではない。

だけど、ほかの車では代わりにならない魅力がある。

それがRX-7なんだと思う。

お金がかかっても、愛着があるから手放せない。

古い車を維持するということは、これからもいろいろな問題と向き合っていくということ。

消耗品の交換が必要になることもあるし、思いがけない修理が必要になることもある。

そのたびに、お金も時間もかかる。

「そのお金で、もっと違うことができるんじゃない?」

そう考えることも、きっとあると思う。

でも、車にかけるお金は、単純に移動するためだけの費用ではない。

自分が好きなものを大切にするための費用でもある。

もちろん、無理をしてまで維持するのが正解だとは思わない。

生活を大切にしながら、できる範囲で手をかけていく。

その積み重ねが、長く乗り続けるためには必要なんだと思う。

そして、手をかけた分だけ、愛車への思い入れも深くなっていく。

自分にとってFD3Sは、ただの古いスポーツカーではない。

これからも大切に乗り続けたいと思える、特別な存在だ。

RX-7が好き。それだけで十分な理由になる。

燃費がいいわけでもない。

維持費が安いわけでもない。

4人で快適に乗れるわけでもない。

便利さだけで考えたら、もっと優れた車はたくさんある。

それでもRX-7を選ぶのは、好きだから。

このスタイルが好き。
ロータリーエンジンが好き。
自分の愛車として過ごす時間が好き。

そして、家族の理解を得ながら乗り続けられていることにも感謝している。

車好きにしか分からない魅力というものは、きっとある。

金のかかる趣味だと言われれば、そのとおり。

でも、それ以上の魅力と愛着心がある。

だから、これからも無理のない範囲で、できるだけ長く乗り続けていきたい。

家族への感謝を忘れずに、自分の好きな車を大切にする。

それが、今の自分にとってのRX-7との付き合い方だ。


KEN97 GARAGE

RX-7(FD3S)を中心に、車・洗車・カーケアなど、実際に楽しみながら感じたことを発信しています。

同じRX-7オーナーの方、スポーツカーを大切に乗り続けている方は、ぜひ皆さんの愛車への思いも聞かせてください。

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