台風26号「スリゲ」発生|9月24日最新進路予想・沖縄への影響は?九州・本州はどうなる?
台風25号の影響が残る中、今度は**台風26号「スリゲ」**が発生しました。
2026年9月24日現在、台風26号はフィリピンの東を西北西へ進んでいます。
そして今回、かなり気になるのが、
「このあと北へ向きを変えるのか?」
という点です。
現在の予報では、台風26号は今後さらに発達しながら西寄りに進み、沖縄の南へ近づく可能性があります。
一方、その先については予報の幅が大きく、
- 沖縄方面へ進む
- 台湾方面へ向かう
- さらに北へ転向する
- 西へ進み続ける
など、まだ複数のシナリオが考えられます。
つまり、今の段階で
「日本に来る」
とも、
「日本には来ない」
とも断定できません。
この記事では、9月24日現在の最新情報をもとに、台風26号の現在地・勢力・今後の進路、沖縄・九州・本州への影響を整理します。
🚨 まず結論|台風26号は「その後の進路」に注目
9月24日現在、特に注目したいのは次の3点です。
① 台風26号はすでに発生
台風26号「スリゲ」は、9月23日21時にフィリピンの東で発生しました。
9月24日3時の実況では、
- 中心気圧:1002hPa
- 最大風速:20m/s
- 最大瞬間風速:30m/s
- 進行方向:西北西
- 速度:約25km/h
となっています。
② 週末にかけて発達する可能性
気象庁の予報では、台風26号は今後西寄りに進みながら発達し、26日ごろには沖縄の南へ進む予想です。
さらに27日には、
中心気圧980hPa・最大風速30m/s・最大瞬間風速45m/s
28日には、
中心気圧970hPa・最大風速35m/s・最大瞬間風速50m/s
という予報が出ています。
③ 一番重要なのは「28日以降」
ここが今回の台風26号で最も注意したいところです。
台風は数日先になるほど進路予測の幅が大きくなります。
気象庁も、台風の中心位置が変われば勢力予報も変化するため、常に最新の予報を利用するよう説明しています。
そのため、
今の予報だけを見て「日本には来ない」と判断するのは早い
という段階です。
台風26号「スリゲ」はどこにいる?
9月24日3時現在、台風26号はフィリピンの東にあります。
中心位置は、
北緯17.8度・東経135.7度
付近です。
進行方向は西北西で、速度は約25km/h。
まだ日本列島からはかなり離れています。
ただし、ここで重要なのが、
「遠い=日本に影響しない」ではない
ということ。
台風の進路は太平洋高気圧や周囲の風の流れなどによって変化します。
特に今回のように、数日先で進路が分岐している台風は、毎回の予報更新を追う必要があります。
台風26号の名前は「スリゲ」
今回の台風26号には、
「スリゲ(Surigae)」
という国際名が付けられています。
台風の名前は、北西太平洋などで発生した台風に対して、台風委員会の加盟国・地域が提案した名称リストから順番に使用されます。
ウェザーニュースによると、「スリゲ」は北朝鮮が提案した名称で、鷲を指す言葉に由来します。
【9月24日最新】台風26号の進路予想
現在の気象庁予報では、台風26号はしばらく西寄りに進み、その後、沖縄の南へ向かう見込みです。
現時点で確認できる予報を整理すると、
| 日時 | 予想 | 勢力 |
|---|---|---|
| 9月24日 | フィリピンの東 | 台風 |
| 9月25日 | フィリピンの東 | 台風 |
| 9月26日 | 沖縄の南 | 台風 |
| 9月27日 | 沖縄の南 | 台風 |
| 9月28日 | 沖縄の南 | 強い台風 |
という流れです。
特に28日21時の予報では、
中心気圧970hPa
最大風速35m/s
最大瞬間風速50m/s
まで発達する予想となっています。
ただし、これはあくまで現時点での予報です。
沖縄への影響は?
現時点で、最も早く影響が出る可能性がある地域の一つが沖縄・南西諸島です。
ウェザーニュースでは、28日ごろには暴風域を伴う強い台風となって沖縄の南へ達する見通しとしています。
そのため、
- 沖縄
- 南西諸島
- 奄美
では、週末以降の台風情報をこまめに確認しておきたいところです。
ただし、
「沖縄本島を直撃する」
と現時点で断定することはできません。
進路予報には幅があり、台風の中心が少しずれるだけでも風雨の強さや影響地域が変わります。
九州への影響は?
九州についても、現時点では直接的な接近・上陸を断定できる状況ではありません。
ここはかなり重要です。
台風26号の予報円を見ると、今後の進路にはまだ大きな幅があります。
特に、
沖縄の南に進んだあと、台風がどの方向へ転向するのか
によって九州への影響は大きく変わります。
九州に住んでいる人は、
「まだ遠いから大丈夫」
ではなく、
「今後、北へ向きを変えるか?」
をチェックしておくのがおすすめです。
本州への影響は?
9月24日現在、
本州への直接的な影響を断定できる段階ではありません。
むしろ今は、
沖縄の南まで進んだあと、どのような動きをするのか
を見る段階です。
台風は予報期間が長くなるほど進路の誤差が大きくなります。
気象庁によれば、台風の進路予報は120時間先まで発表されていますが、先の時間ほど予報には不確実性があります。
そのため、
「28日の予報円が日本にかかっている・かかっていない」
だけで判断するのではなく、毎回更新される予報の方向性を見ることが重要です。
🌀 台風26号で今後チェックしたい「3つのポイント」
今回の台風は、単純に「日本に来るか?」だけを見ていると判断を誤りやすいです。
① 太平洋高気圧の位置
台風の進路を考えるうえで重要なのが、周辺の高気圧です。
台風は周囲の大きな気圧配置の影響を受けて進路を変えます。
そのため、
高気圧がどこまで張り出すのか
に注目です。
② 台風が北へ転向するタイミング
今回、一番注目したいのがここです。
台風26号が、
西へ進み続けるのか
それとも、
沖縄・台湾付近で北寄りに進路を変えるのか
によって、日本への影響は大きく変わります。
今後の予報更新で、この部分をチェックしていきます。
③ 台風の発達スピード
もう一つ気になるのが勢力です。
現在は中心気圧1002hPaですが、気象庁の予報では28日21時に970hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/sまで発達する予想があります。
つまり、
「進路だけではなく、どこまで発達するか」
も重要です。
🚗 車を持っている人は今のうちに確認
KEN97 GARAGEとしては、ここも書いておきたいところです。
台風が近づいてから車を動かそうとすると、
道路が冠水していた
強風で運転が危険になっていた
ということがあります。
特に注意したいのが、
- 河川の近く
- 低い土地
- 地下駐車場
- 浸水しやすい場所
- 海岸付近
です。
台風の進路が近づいてきたら、
「車をどこへ移動するか」
を先に決めておきましょう。
以前KEN97 GARAGEでも、台風時の愛車対策についてまとめています。
👉 内部リンク①
「台風から愛車を守る方法」
ここに実際の記事URLを設定。
※公開済みの関連記事URLが確認できれば、この位置に実URLを入れるのがおすすめです。
🏠 今からできる台風26号への備え
まだ台風26号が日本に接近していない今だからこそ、できる準備があります。
1.スマホを充電
台風が近づく前に、
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- LEDライト
などを充電。
2.ベランダを確認
飛ばされそうなものは、
- 植木鉢
- ゴミ箱
- 物干し竿
- 自転車
- ガーデニング用品
なども含めて確認しておきます。
3.飲料水を確認
停電や断水に備えて、水・食料などの備蓄を確認。
4.ハザードマップを見る
ここはかなり重要です。
「避難所を知っている」だけではなく、
自宅から避難所までのルート
まで一度確認しておきましょう。
🧠 「まだ大丈夫」が一番危ない
台風対策でありがちなのが、
「まだ遠いから明日でいいか」
です。
ところが、台風が近づいてから、
「車を移動しよう」
「買い物に行こう」
「ベランダを片付けよう」
とすると、風雨が強くなっている可能性があります。
だからこそ、
台風が遠いうちに準備する。
これが基本です。
KEN97 GARAGEでも、以前から台風や大雨への備えについて記事にしています。
👉 内部リンク②
「2026年台風シーズンの備え・車と自宅を守る方法」
ここにhttps://ken97.com/typhoon-forecast-july-2026/
を設定。
📌 台風26号の最新情報は「予報円の大きさ」も見る
台風の進路予想を見るとき、
「線がこっちに向いている!」
と中心線だけを見てしまいがちです。
しかし、重要なのは予報円です。
予報円は、台風の中心が入る可能性がある範囲を示しています。
つまり、
予報円の中なら、まだ複数の進路が考えられる
ということ。
気象庁も、先の予報ほど不確実性が大きくなることを説明しています。
今回の台風26号も、まさにここがポイントです。
🔥 台風25号の次だからこそ早めに確認
台風25号の影響があった直後だけに、
「また台風?」
と思っている人も多いと思います。
実際、2026年は台風の発生ペースが平年より速く、8月には10個の台風が発生しました。ウェザーニュースは、1951年以降で月10個以上の台風発生は非常に珍しいとしており、2026年8月は1966年以来60年ぶりのケースとしています。
9月も台風シーズンです。
だからこそ、
「今回の台風だけを警戒する」のではなく、次の台風にも対応できる準備
をしておくと安心です。
❓ 台風26号についてよくある質問
Q. 台風26号は日本に来ますか?
現時点では確認できません。
9月24日現在、台風26号はフィリピンの東を進んでおり、今後は沖縄の南へ進む予想です。
その先の進路は不確実性が大きいため、日本への直接的な接近・上陸を断定できる状況ではありません。
Q. 台風26号は沖縄に接近しますか?
沖縄の南へ進む予想が出ています。
ただし、沖縄本島などへの直接的な影響範囲は今後の進路によって変わるため、最新情報の確認が必要です。
Q. 九州に上陸する可能性は?
9月24日時点では、九州への上陸を断定できません。
台風が沖縄の南まで進んだ後、北へ転向するかどうかがポイントになります。
Q. 台風26号はどのくらい強くなりますか?
気象庁の予報では、9月28日21時に、
- 中心気圧:970hPa
- 最大風速:35m/s
- 最大瞬間風速:50m/s
の「強い台風」となる予報です。
ただし、台風の強度予報は今後変わる可能性があります。
🌀 台風26号「スリゲ」まとめ
9月24日現在の台風26号を整理すると、
台風26号「スリゲ」はすでに発生。
現在はフィリピンの東を西北西へ進んでいます。
今後は発達しながら西寄りに進み、
沖縄の南へ接近する予想。
そして、その先の進路が今回の最大のポイントです。
現段階では、
「日本に来る」
とも、
「日本には来ない」
とも断定できません。
だからこそ、
台風がどこへ向かうのかを毎回の最新予報で確認する。
これが一番重要です。
特に今後は、
「北へ転向するタイミング」
「台風の発達スピード」
「沖縄の南を通過した後の進路」
この3つに注目していきたいと思います。
台風25号の影響があったばかりですが、台風シーズンはまだ終わっていません。
「まだ遠いから大丈夫」ではなく、遠いうちに準備する。
これだけは覚えておきましょう。
🔴 今後、この記事を更新します
このページでは今後、
台風26号の最新進路
沖縄・九州への影響
日本列島への接近可能性
最新の気象庁・海外モデルの予測
などを確認しながら更新していきます。
台風の進路は変わる可能性があります。
この記事だけで判断せず、実際の避難や防災行動については、気象庁や自治体から発表される最新情報を確認してください。
【2026年9月23日18時時点】
台風25号の影響が大きかっただけに、次の熱帯低気圧の動きも気になります。
そして現在、フィリピンの東で発達しているのが**「熱帯低気圧b」**です。
気象庁の情報では、この熱帯低気圧は24時間以内に台風へ発達する見込み。
つまり、このまま発達すれば次は台風26号になります。
ただ、今回気になるのは「台風になるか」だけではありません。
むしろ重要なのは、その後です。
沖縄へ向かうのか?
台湾方面なのか?
そのまま西へ進むのか?
それとも北へ転向するのか?
今回は、気象庁だけではなく、
- 気象庁
- 香港天文台
- 米軍JTWC
- 欧州ECMWF
- ECMWFのAI予報「AIFS」
など、複数の情報を照らし合わせて、現在見えているシナリオを整理します。
結論:台風26号になる可能性は高い。問題は「その後」
まず結論です。
熱帯低気圧bは、9月24日ごろまでに台風へ発達する可能性が高い状況です。
そして現在の予報では、
フィリピンの東
↓
西北西へ進む
↓
沖縄の南~台湾東方海域へ
↓
その後の進路は大きく分かれる
という流れが見えています。
特に香港天文台は、9月23日時点で、今週後半にルソン海峡~台湾東方海域へ向かうと予測しています。
一方で、その後については、
台湾東方から北へ向かう可能性
だけでなく、
台湾・中国南部方面へ進む可能性
や、
南シナ海方面へ進む可能性
なども示されており、まだ一本の進路に絞れる段階ではありません。
ここが今回、一番重要なポイントです。
9月23日18時の熱帯低気圧b
気象庁発表の9月23日18時の情報では、熱帯低気圧bはフィリピンの東にあります。
現在の状況は、
| 項目 | 9月23日18時 |
|---|---|
| 種別 | 熱帯低気圧 |
| 中心気圧 | 1006hPa |
| 最大風速 | 15m/s |
| 最大瞬間風速 | 23m/s |
| 進行方向 | 西北西 |
| 速度 | 約20km/h |
| 場所 | フィリピンの東 |
です。
まだ台風ではありません。
しかし、気象庁は24時間以内に台風になる見込みとしています。
24日には台風26号になる?
かなり可能性が高くなっています。
9月23日15時の予報では、翌24日3時に、
- 中心気圧:1002hPa
- 最大風速:18m/s
- 最大瞬間風速:25m/s
の台風になる予想が出ています。
つまり、
9月24日には「台風26号」が発生する可能性が高い
という状況です。
ただし、正式に台風となるかどうかは、その時点の観測・解析によって決まります。
台風25号の次だけに、今回も早めに確認したい
台風25号では日本各地で大雨や強風による影響が出ました。
そして今回の熱帯低気圧bは、まだ日本からかなり離れています。
だからこそ、
「まだ遠いから大丈夫」
と考えるのではなく、
「どの方向へ進むのか」
を今のうちから確認しておくことが大切です。
特に今回の場合、数日先になるほど予報の幅が広がっています。
香港天文台を見ると、かなり発達する予想
ここは非常に気になるところです。
香港天文台は9月23日10時HKTの情報で、熱帯低気圧について、
9月24日:熱帯暴風雨
9月25日:強い熱帯暴風雨
9月26日:台風
9月27日:強い台風
9月28日:強い台風
という発達シナリオを示しています。
さらに9月28日8時HKTには、
北緯22.1度・東経124.5度
最大風速175km/h
という予測です。
これは台湾の東側から沖縄方面に近い海域です。
ただし、これはあくまで9月23日時点の予測。
28日になるまでには、位置も強さも大きく変わる可能性があります。
ここで気になる「北へ曲がるのか?」
今回の熱帯低気圧で最も注目したいのがここです。
香港天文台は9月22日の見通しで、
台湾東方海域で北寄りに転向して日本へ近づくシナリオ
と、
台湾・広東東部方面へ接近して弱まるシナリオ
など、複数の可能性があると説明しています。
さらに、一部のモデルでは南シナ海北部へ進む予測もあります。
つまり、
「台風26号が発生するか」より、「その後どこで進路を変えるか」
が非常に重要です。
米軍JTWCではどう見ている?
このシステムは、米軍の気象機関であるJTWCでも発達過程が追跡されてきました。
台風になる前の段階では、熱帯擾乱・Investとして監視されることがあります。
ここで注意したいのは、
JTWCのInvest番号と、日本の気象庁の熱帯低気圧番号は同じルールではない
ということ。
そのため、
「JTWCの番号がこうだから台風26号」
という単純な見方はしないほうが安全です。
重要なのは、
JTWCがどの方向へ進むと予測しているのか
です。
欧州ECMWFは?
そして、今回かなり面白いのがECMWFです。
ECMWFはヨーロッパ中期予報センター。
世界の数値予報モデルの中でも、台風の進路を含む中期予測を見る際によく利用されます。
さらに2026年には、ECMWFのAI予報システムAIFSにも熱帯低気圧の進路予測機能が追加されています。
ただし、ここは重要。
9月23日時点で、今回の熱帯低気圧bについてECMWFの最新ランの具体的な中心位置・中心気圧を一次資料として完全に確認できないため、数字を推測して掲載することはしません。
これはブログ記事としても大切な部分です。
予報モデルについて、
「ECMWFでは○○に上陸する!」
と、確認できない数字を断定するのは避けます。
AI天気予報は今回使える?
最近はAI天気予報がかなり進化しています。
ECMWFのAIFSも2026年にアップデートされ、熱帯低気圧の進路予測が扱えるようになっています。
ただし、
AI=絶対に当たる
ではありません。
ECMWF自身も2026年8月の研究で、AI天気モデルは台風の進路予測では大きな進歩を見せる一方、台風の強度を弱く見積もりやすい問題を説明しています。
実際、AIFSの強度予測を補正する「AIFS-TC」という手法では、最大風速のバイアスを大きく改善できることが報告されています。
だから今回のような台風予想では、
AIだけを見るのではなく、
気象庁
+JTWC
+ECMWF
+香港天文台
+各国モデル
を重ねて見るのがポイントです。
現時点の進路を時間順に見る
9月23日
フィリピンの東。
西北西方向へ進んでいます。
9月24日
台風へ発達する可能性。
9月25日
さらに西寄りへ進みながら発達。
9月26日
香港天文台では台風級となる予想。
9月27日
台湾東方~沖縄方面へ近づく予想。
香港天文台では最大風速155km/hの強い台風を予測しています。
9月28日
ここから先の進路が大きなポイント。
香港天文台では台湾東方海域付近まで進み、最大風速175km/hの強い台風を予測しています。
ただし、日本側の予報円では先の日時ほど不確実性が大きくなります。
沖縄はどうなる?
現時点で最も注意したい地域の一つが沖縄・南西諸島です。
熱帯低気圧bは今後、西北西へ進みながら発達し、沖縄の南~台湾東方付近へ向かう予測があります。
ただし、
「沖縄本島を直撃する」
と現時点で断定できる状況ではありません。
ここは非常に重要です。
予報円が大きい段階では、少し進路が変わるだけで沖縄への影響が変わります。
九州・西日本への影響は?
ここもまだ断定できません。
台風の進路が北寄りへ変われば、九州や西日本への影響が大きくなる可能性があります。
一方、台湾方面へ進んだ場合や、南西方向へ進み続けた場合は、日本本土への直接的な影響が小さくなる可能性もあります。
つまり現時点では、
「九州に来る」
「日本本土には来ない」
のどちらも断定できません。
東海・愛知への影響は?
愛知県を含む東海地方についても、9月23日時点では直接的な台風26号の影響を確認できません。
ただし、台風そのものが東海地方へ来なくても、
台風+秋雨前線
という組み合わせには注意が必要です。
台風が日本から離れた場所にあっても、暖かく湿った空気を大量に送り込むことで、前線の活動が強まるケースがあります。
したがって、
「台風の中心が愛知から離れている=雨の影響がない」
とは限りません。
今回の台風26号で見るべき4つ
今後の予報を見るなら、次の4項目に注目です。
① 進路
西へ進むのか。
北西へ進むのか。
北へ転向するのか。
② 転向するタイミング
今回の最大ポイントです。
北へ向きを変えるタイミングが早ければ、日本への影響が変わります。
③ 発達スピード
中心気圧が急激に低下していないか。
最大風速が短時間で上がっていないか。
④ 各モデルの一致度
これがかなり重要です。
例えば、
ECMWF
GFS
気象庁
JTWC
香港天文台
が同じ方向へ集まってくれば、進路の見通しが次第に絞られてきます。
逆に予報がバラバラなら、
まだ不確実性が大きい
と考えるべきです。
【現時点の結論】台風26号はどうなる?
9月23日18時時点では、
熱帯低気圧bは24日ごろに台風へ発達する可能性が高い状況です。
そしてその後は、
フィリピンの東
↓
西北西へ
↓
沖縄の南~台湾東方
↓
その後は北上・西進など複数シナリオ
という流れが見えています。
香港天文台では、9月28日に台湾東方付近で強い台風となる予測を出しています。
ただし、
日本本土への進路はまだ確定していません。
特に、
「台湾東方付近で北へ転向するのか」
ここが今後の最大ポイントになりそうです。
台風25号の次だからこそ、早めに確認を
台風は、
「上陸するかどうか」
だけで見ると危険です。
大雨、強風、高波、高潮、前線への影響など、中心から離れた地域でも影響が出ることがあります。
今回もまだ数日先の予報です。
だからこそ、
今の段階では慌てるより、予報の変化を追う。
そして進路が固まってきた段階で、必要な準備を始める。
この順番が大切です。
KEN97.comでは台風26号を追跡します
今回の熱帯低気圧bについては、今後、
- 台風26号への正式昇格
- 最新の中心位置
- 中心気圧
- 最大風速
- 米軍JTWCの進路
- ECMWFの最新予測
- AI予報AIFS
- 沖縄への接近
- 台湾方面への進路
- 九州・西日本への影響
- 東海・愛知への影響
- 秋雨前線との関係
を追っていきます。
9月24日以降、予報が大きく変わる可能性があります。
この記事も最新情報が出たら更新していきます。

