LINK ECUブラックフライデー!RX-7のECU選びとロータリーを支える仲間たち

RX-7に乗っていると、気になるパーツやチューニングは尽きません。

エンジン、タービン、燃料系、点火系。そして、それらをコントロールするECU。

今回、Instagramなどを見ていて気になったのが、エンジンマネジメントシステムで知られる「LINK ECU」のブラックフライデー情報です。

LINK ECUといえば、ロータリーエンジンのチューニングを考えている人にとっても気になる存在ではないでしょうか。

今回は、LINK ECUのセール情報を調べながら、FD3S・FC3SのECU事情についても紹介していきます。

そして、もう一人紹介したいのが、ROTARY MEETING in 九州の仲間でもある福岡の吉岡自動車・REIさん。

FC3Sを2台所有し、ロータリーエンジンの整備に取り組んでいる方です。

ロータリーを楽しむだけでなく、維持し、次の世代につないでいく。

そんな仲間の存在にも注目してみたいと思います。

<!– アイキャッチ画像:LINK ECUとRX-7のエンジンルームを組み合わせた横長画像 –>

LINK ECUのブラックフライデーが気になる!

LINK ECUは、ニュージーランド発のエンジンマネジメントシステムです。

燃料噴射や点火時期、ブースト制御など、エンジンの状態や仕様に合わせた細かな制御ができることから、モータースポーツやチューニングの世界でも知られています。

今回気になったブラックフライデーについて、海外のLINK ECU公式サイトを確認してみました。

2025年の公式キャンペーンでは、次のような割引が実施されていました。

対象製品割引率
LINK ECU本体12%OFF
LINKアクセサリー12%OFF
G5 Voodoo Pro15%OFF

開催期間は2025年11月3日から12月1日まで。

ただし、対象外製品があり、キャンペーンに参加する正規販売店での購入が条件でした。

※これは2025年の海外公式キャンペーン情報です。
2026年の日本国内での開催や割引条件は、現時点で確認できていません。

これから購入を考えている人は、LINK JAPANや正規販売店の最新情報を確認しておきたいですね。

【公式情報】
https://linkecu.com/black-friday/

G4XとG5、どんな違いがある?

LINK ECUには、G4XとG5などのシリーズがあります。

G4Xは、幅広い車種やエンジン仕様に対応するエンジンマネジメントシステム。

一方のG5 Voodoo Proは、より高度なエンジン制御を必要とする仕様に向けた上位モデルです。

G5では、ポート噴射と直噴の併用や、より多くのインジェクター・点火系統の制御などに対応しています。

もちろん、価格が高いモデルを選べば必ず良いというわけではありません。

大切なのは、自分のエンジン仕様や今後のチューニング計画に合っているかどうか。

ロータリーエンジンの場合も、タービンや燃料系、点火系などとの組み合わせを考えながら選ぶ必要があります。

FD3SにはRX7Linkという選択肢も!

LINK ECUには、FD3S向けのRX7Linkが用意されています。

主なモデルは次の2種類です。

  • RX7S6X:FD3S Series 6
  • RX7S7X:FD3S Series 7・8

純正ECUの取り付け位置や車両側のコネクターを利用するプラグインタイプで、配線加工を抑えながらLINK ECUの制御機能を導入できるのが特徴です。

ただし、購入前には注意したい点もあります。

純正シーケンシャルツインターボの制御には対応していません。

自然吸気、パラレルツインターボ、シングルターボなどの仕様に対応する製品です。

また、シリーズやコネクター、トランスミッションなどの適合確認も必要になります。

純正ツインターボを維持したいFD3Sオーナーは、特に注意したいところですね。

【製品情報】
https://linkecu.com/products/rx7link-s6-rx7s6x

FC3SのECU選びはどうなる?

FC3Sオーナーにとっても、ECUは気になる部分だと思います。

LINK ECUの公式プラグイン製品一覧では、FD3S向けのRX7Linkは確認できますが、FC3S専用プラグインモデルは確認できませんでした。

そのため、FC3Sの場合はWire-inタイプなどを含め、車両側の配線やエンジン仕様に合わせた検討が必要になります。

ロータリーエンジンは、点火方式や燃料系統なども含めて考えなければなりません。

ECUだけを交換すれば終わりというものではないので、ロータリーの制御に詳しいショップやセッティング担当者と相談しながら進めたいですね。

<!– ここにFC3Sのエンジンルーム・ECU画像を挿入 –>

ROTARY MEETING in 九州の仲間・吉岡自動車のREIさん

今回、もう一人紹介したい方がいます。

ROTARY MEETING in 九州を一緒に盛り上げている仲間、福岡の吉岡自動車・REIさんです。

REIさんはFC3Sを2台所有されています。

1台は、ノンオーバーホールで20万kmを走行した後にオーバーホールを実施した赤号。

そして、もう1台は機関系をフルリフレッシュしたアンフィニ号です。

同じFC3Sでも、それぞれ違った歩みを持つ2台。

長く乗り続けること、そして必要な整備を重ねながら愛車と付き合っていくこと。

ロータリー乗りなら、こうした話に興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

IT系営業職から整備の世界へ

REIさんの経歴も興味深いところです。

2014年から2021年まではIT系の営業職。

その後、2022年から2024年にかけて整備系の専門学校で学び、整備の世界へ進まれています。

取得資格は、二級自動車整備士(ガソリン・ディーゼル・二輪)、中古車査定士など。

現在はロータリーエンジンの整備を中心に活動されています。

異なる分野から整備の世界へ進み、FC3Sを所有しながらロータリーエンジンと向き合っている。

こうした歩みも、同じロータリーを楽しむ仲間として紹介したいと思った理由の一つです。

ロータリーを楽しむだけでなく、支える人たち

RX-7は、生産終了から長い年月が経過しています。

部品の確保や整備環境など、これからも乗り続けるためには、さまざまな課題があります。

それでも、愛車を大切に維持するオーナーがいて、整備に携わる人がいて、情報を共有する仲間がいる。

そうした一つひとつのつながりが、ロータリーのあるカーライフを支えているのだと思います。

ROTARY MEETING in 九州も、車を並べて楽しむだけでなく、ロータリーを好きな人たちが集まり、交流できる場所にしていきたいですね。

REIさん、これからも一緒にロータリーを盛り上げていきましょう!

【REIさんのX】
https://x.com/reimc221

まとめ|ロータリーを楽しむ仲間と、これからも

今回調べてみたLINK ECUのブラックフライデー情報。

G4XやG5、FD3S向けのRX7Linkなど、ECUの世界にもさまざまな選択肢があります。

ただし、2026年の国内ブラックフライデーについては、正式な開催条件を確認できていないため、今後の公式発表にも注目したいところです。

そして、今回あらためて紹介したかったのが、ROTARY MEETING in 九州の仲間である吉岡自動車のREIさん。

FC3Sを2台所有し、ロータリーエンジンの整備に取り組む仲間がいることは、同じロータリー乗りとして心強いことだと思います。

車を楽しむ方法は人それぞれ。

自分で整備する人、ショップに相談する人、イベントで仲間と交流する人。

それぞれの楽しみ方があるからこそ、ロータリーの世界は面白い。

これからもKEN97 GARAGEでは、パーツや整備情報だけでなく、ロータリーを支える人たちや仲間とのつながりも紹介していきたいと思います。

好きだから、ずっと乗り続ける。

これからもロータリーを楽しんでいきましょう!


※本記事はKEN97 GARAGEによる独自の情報紹介です。LINK ECUおよび吉岡自動車からの広告・PR依頼を受けた記事ではありません。

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