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GoPro HERO9 BLACK徹底レビュー|HERO10との違い・初期設定・使い方まとめ

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GoProを初めて購入するとき、多くの人が悩むのが「HERO9とHERO10、どちらを選べばいいのか」という点です。今回、GoPro初心者として実際にHERO9 BLACKを購入し、公式サイトのサブスク特典や初期設定、便利機能を一つひとつ試してみました。この記事では、GoProの基本情報からサブスクリプションのメリット、バッテリー持ち時間、初期設定のポイントまで、初心者目線でわかりやすくまとめています。これからGoProデビューを考えている方の参考になれば幸いです。

GoPro HERO9 BLACK

GoProとは?初心者にもわかる基本情報

GoProは、動きの激しいアクションシーンや迫力ある景色を、臨場感たっぷりに残すために作られた小型・軽量・防水設計のアクションカメラです。4K相当の高解像度撮影に加え、最大1秒間240フレームというハイスピード撮影にも対応しており、コンパクトな本体からは想像できないプロ仕様の映像を撮ることができます。

頑丈で防水性に優れているため、アウトドアやスポーツシーンの撮影に最適です。手のひらサイズながら専用マウントで様々な場所に固定できるのも大きな特徴で、アマチュアからプロまで、旅行からエクストリームスポーツまで幅広いシーンで活躍しています。テレビ番組の撮影機材として使われることも珍しくありません。gopro

GoPro HERO9 BLACKを選んだ理由

今回、GoProデビューにあたって選んだのはHERO9 BLACKです。上位モデルのHERO10もすでに発売されていましたが、初心者ということもあり、あえて一世代前のモデルを選びました。

これから動画撮影に積極的に取り組み、コンテンツ制作の幅を広げていきたいと考えています。まずは初心者目線での使用感や設定方法を、実体験ベースで紹介していきます。

GoProサブスクリプションとは|料金と特典を解説

GoProには「サブスクリプション」と呼ばれる会員制サービスがあります。サブスクとは、毎月または毎年一定の利用料金を支払うことで、様々な特典を受けられる仕組みのことです。

GoProのサブスクリプションは年間6,000円。実はこのサブスクに加入することで、上位モデルのHERO10を通常より大幅に安く購入できるキャンペーンが用意されていることがあります。1年間だけサブスクに登録し、2年目に更新せず解約すれば、追加のデメリットなく本体だけを手に入れることも可能です。購入を検討する際は、公式サイトで最新のキャンペーン内容を確認することをおすすめします。

サブスク登録の3つの特典

GoProのサブスクリプションには、主に次の3つの特典があります。

1. 無制限のクラウドストレージ
撮影した写真や動画を、インターネット上に容量を気にせず保存できます。事前にスマホアプリの登録とWi-Fi環境の設定は必要ですが、条件を満たせばSDカードの容量を気にすることなく、面倒なデータ転送作業からも解放されます。

2. 本体の新品交換保証(年2回まで)
これはいわゆる「保険」のようなサービスです。破損や故障の理由を問わず、年2回まで同一モデルを手数料のみ(1万円程度)で新品に交換してもらえます。GoProは屋外でアクティブに使用する機会が多く、落下や水没のリスクも常につきまといます。サブスクに加入していれば、そうした万が一の事態でも最小限の出費でカバーでき、傷や故障を気にせず思い切り使い倒すことができます。

3. アクセサリー・マウント類が30〜50%オフ
GoPro公式サイトでアクセサリーを購入する際、会員価格で30〜50%割引が適用されます(1年間で10アイテムまで)。GoProの純正アクセサリーは定価が高めで、Amazonなどでもあまり値引きされないため、純正パーツにこだわりたい人には嬉しい特典です。

GoProでできること|アクションカメラならではの魅力

GoProは非常に小型でボタン数も少なく、一般的なデジタルカメラとは一線を画す「アクションカメラ」というジャンルに分類されます。

最大の強みを発揮するのがアウトドアシーンです。専用マウントを使えば、ヘルメットや身体、自転車、サーフボードなど様々な場所に固定できるため、両手がふさがっている状況や、通常のカメラでは撮影が難しいアングルからもダイナミックな映像を撮ることができます。

GoPro HERO9の便利機能

水平維持モード

電源を入れて初期設定を行う際、GoProアプリとの通信が必要になりますが、この時点でファームウェアを最新版に更新しておかないと、リニア水平維持機能が追加されない場合があるので注意しましょう。

ループ撮影の設定方法

モード選択画面では、ビデオ(通常撮影)・ループ・スローモーションのいずれかを選べます。ループ撮影では、5分(初期設定)・20分・60分・120分の間隔から録画時間を設定でき、「最大」を選べばSDカードがいっぱいになるまで録画を続け、その後は映像の先頭から上書きしていく仕組みになっています。

 マニュアル

バッテリー持ち時間の目安

満充電時の使用可能時間の目安は以下の通りです。

解像度/フレームレート使用可能時間の目安
5K/30fps約90分
4K/30fps(4:3)約110分
4K/60fps約70分
4K/30fps約110分
2.7K/120fps約80分
2.7K/60fps(4:3)約90分
2.7K/60fps約90分
1080p/240fps約80分
1080p/120fps約100分
1080p/60fps約110分

長時間の撮影を考えている方は、予備バッテリーの準備が必須といえるでしょう。

おすすめの予備バッテリー・充電器

複数のバッテリーやSDカードを管理するなら、充電・保管・カードリーダー機能をまとめて備えたマルチ充電ボックスが便利です。3本のバッテリーを同時に充電できるほか、高速SDカードリーダーとしても使え、収納ケースとしても活用できます。

また、三脚一体型のバッテリーグリップもおすすめです。内蔵バッテリー容量5,000mAh、10W出力に対応しており、三脚とハンドルが一体化したコンパクト設計で持ち運びにも便利です。

GoProの初期設定ガイド

まずは公式のGoProアプリをダウンロードするところから始めましょう。

機能紹介&初期設定

まずは、GoProのアプリをダウンロード。

 

音声コントロール

GoProは、ほとんどの操作を音声だけでコントロールできます。「GoPro、電源オン」「GoPro、電源オフ」といったように、声で操作を指示することが可能です。

電子音のON・OFF

GoProの操作音は、最小音量でも意外と大きく感じることがあります。周囲を気にする撮影シーンでは、音量を最小にするかミュートに設定しておくのがおすすめです。

QUICK CAPTURE(クイックキャプチャー)

録画ボタン(シャッターボタン)を一度押すだけで、電源オンと同時に録画をスタートできる便利な機能です。録画を停止すると同時に電源もオフになるため、撮りたい瞬間にすぐ対応できます。

グリッド線表示

画面上に格子状のグリッド線を表示させ、構図作りをサポートしてくれる機能です。なお、対応しているのは9分割表示のみです。

フロント画面表示

フロントディスプレイの表示は、オフ・ステータス表示・16:9のフル画面表示から選択できます。自撮り撮影時の構図確認に便利です。

画面ロック

カメラを縦向き・横向きどちらにしても、画面表示の向きをキープできる設定です。

接続・環境設定のポイント

ワイヤレス接続/USB接続

スマートフォンと連携して使う場合は、ワイヤレス接続をオンにしておきましょう。USB接続では、パソコンとのファイル転送用の「MTP」モードと、GoProをWebカメラとして使える「GoPro Connect」モードから選べます。

初期設定プリセット

電源を入れた際に、どの撮影モードから開始するかをあらかじめ設定できます。動画撮影がメインの方には「最後に使用したビデオ設定」がおすすめです。

自動電源OFF・LED設定

無操作の状態が続いたとき、何分で自動的に電源が切れるかを設定できます。また、GoPro本体前面・背面のLEDランプについても、録画中に点滅させるかどうかを選択可能です。

アンチフリッカー設定

蛍光灯などの光源によるチラつきを抑える設定です。地域によって周波数が異なるため、西日本では50Hz、東日本では60Hzに設定するのが目安です。

ビデオ圧縮形式の選び方

パソコンとスマートフォンの両方で映像を確認・編集する場合は「H.264+HEVC」、パソコンのみで編集・視聴する場合は「HEVC」を選ぶのがおすすめです。

まとめ|GoPro初心者が最初に押さえるべきポイント

GoPro HERO9 BLACKは、初心者でも扱いやすいアクションカメラです。購入前にはサブスクリプションの特典やHERO10との違いを比較し、購入後は音声コントロールやQUICK CAPTUREといった便利機能、バッテリー持ち時間を把握した上で初期設定を行うことで、より快適に撮影を楽しむことができます。これからGoProデビューを考えている方は、ぜひ本記事を参考に設定を進めてみてください。


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