FD3Sのリアゲート段差を完全解消|原因別の直し方と失敗しない調整手順

RX-7

FD3Sのリアゲート段差、実は自分で直せます

Mazda RX-7 FD3Sに乗っていると、リアゲートの段差が気になることありませんか?

・ボディと高さが合っていない
・閉めたときに少し沈む
・見た目がなんとなく気持ち悪い

実はこれ、調整でほぼ直せるケースが多いです。


結論:3箇所の調整で直る

リアゲートの段差は、次の3つで決まります。

① ゴムストッパー(高さ)
② ストライカー(ロック位置)
③ ヒンジ(最終調整)

👉 基本は「ゴム → ストライカー → ヒンジ」の順で触るのが正解です。


今回の状態(実例)

リアゲートとボディの段差を測ると、わずかにズレがあります。

(※ここに画像を挿入)

👉 見た目以上に、約1〜3mmのズレがあると違和感が出ます。


手順① ゴムストッパー調整(最優先)

リアゲート裏側にあるゴムを回して高さを調整します。

・時計回り → 低くなる
・反時計回り → 高くなる

リアゲートウェッジ

👉 ここで8割は直る

ポイント

・左右バランスを見ながら回す
・一気に回さず「半回転ずつ」調整


手順② ストライカー調整

ボディ側のU字金具(ロックされる部分)を調整します。

・上げる → ゲートが持ち上がる
・下げる → ゲートが沈む

👉 1mm単位で微調整が鉄則

ポイント

・少し動かして必ず閉まりを確認
・締まりが悪くなったら戻す


手順③ ヒンジ調整(最終手段)

リアゲート付け根のボルトを動かして位置調整します。

👉 これは最後の手段です

注意

・左右のチリが崩れやすい
・ズレると逆に悪化する


ビフォーアフター

・調整前:段差 約2〜3mm
・調整後:段差 約0〜1mm

👉 見た目が一気に自然になります


よくある失敗

・いきなりヒンジを触る → チリ崩壊
・ストライカーを動かしすぎ → 閉まらない
・片側だけ調整 → 歪み発生

👉 必ず順番を守ることが重要


判断基準(ここ大事)

・段差:±1mm以内 → 正常
・左右差:1mm以内 → OK
・閉まり:軽く押して「コツン」で閉まる


まとめ

FD3Sのリアゲート段差は、

👉 ゴムストッパー調整から始めればほぼ解決する

無理にヒンジを触る前に、まずは簡単な調整から試してみてください。