【FD3Sカスタム】KABUKIミラーの取り付け方法と塗装のやり方を解説
Mazda RX-7 FD3Sに乗っていると、一度は気になるのがエアロミラー。
その中でも人気が高いのが KABUKIミラー です。
小さくシャープなデザインで、FDの流線型ボディに非常によく似合います。
この記事では
- KABUKIミラーの取り付け方法
- 塗装のやり方
- 取り付け時の注意点
を、FD3Sオーナー向けにわかりやすく解説します。
KABUKIミラーとは?
KABUKIミラーは、FD3S専用に作られたエアロミラーで、
特徴は次の3つです。
① 超コンパクトデザイン
空気抵抗を減らすレーシング形状。
② 軽量設計
FRPやカーボン素材が多く、純正よりかなり軽い。
③ FDとの相性が抜群
サーキット仕様やスポーツカスタムと非常に相性が良い。
見た目のインパクトが大きく、
FDの雰囲気が一気にレーシーになります。
KABUKIミラーの取り付け方法
作業時間は約30分〜1時間ほどです。
必要な工具
- プラスドライバー
- 10mmソケット
- 内張り剥がし
- マスキングテープ
FDはドア内張りを外さなくても作業できます。
①純正ミラーを外す
まずドアの内側にあるミラーカバーを外します。
FD3Sの場合は
三角形の内装パネル
です。
内張り剥がしを使うと簡単に取れます。
外すと
10mmボルトが3本
見えます。
このボルトを外すと純正ミラーが取り外せます。
※落とさないように外側を手で押さえるのがポイント。
②KABUKIミラーを仮合わせ
次にKABUKIミラーを取り付け位置に合わせます。
このとき重要なのが
角度の確認
です。
エアロミラーは
- 視界
- デザイン
の両方を見ながら位置を決めます。
ここで一度
シートに座って後方確認
しておくと失敗しません。
③ボルトで固定
位置が決まったら
純正と同じ3点で固定します。
ポイントは
締めすぎないこと。
FRPパーツは
強く締めると割れる可能性があります。
KABUKIミラーの塗装方法
FRP製ミラーは
未塗装で販売されることが多い
です。
塗装する場合は次の流れになります。
とりあえずバラします

①足付け(ペーパー)
まず塗料が乗りやすくするため
耐水ペーパー800〜1000番
で軽く研ぎます。
この工程を省くと
塗装が剥がれやすくなります。
②サーフェーサー
次に
プラサフ(下地)
を吹きます。
理由は
- 塗装密着
- 小キズ埋め
です。
乾燥後
1000〜1500番で軽く研ぎます。
③カラーペイント
FD3Sで人気のカラーは
- ブリリアントブラック
- ピュアホワイト
- ボディ同色
スプレーは
20cm離して薄く数回
がコツです。
厚塗りすると
垂れます。

④クリア塗装
最後に
ウレタンクリア
を吹くと
- ツヤ
- 耐久性
が大きく上がります。
乾燥は
最低24時間
がおすすめ。
取り付けでよくある失敗
FD3Sオーナーで多いのがこの3つです。
ミラー角度ミス
小さいミラーなので
角度がズレると見えません。
必ず座って確認。
塗装の厚塗り
スプレー塗装で一番多いミス。
薄く数回
が鉄則です。
ボルト締めすぎ
FRPは割れます。
手応えが出たら止めるのがコツ。
KABUKIミラーはFD3Sの雰囲気を一気に変える
FD3Sはミラーを変えるだけで
かなり印象が変わります。
KABUKIミラーを装着すると
- レースカー風になる
- 横からのシルエットが綺麗
- 軽量化
と、見た目と機能の両方がアップします。
FDオーナーなら
一度は試してほしいカスタムです。
