どーも、カッキーです。もう3月も半ばを迎えようとしている今日この頃、みなさんどうお過ごしですか、コロナ禍で、自粛を制限されてると思いますが、海で遊ぶなら、野外でし、大丈夫では、ないでしょうか?そこで自分が海でこれ有ると便利やあったらいいなと思うものを紹介したいと思います。
有るといいグッズ
これ、有るといいよ
車の鍵や、スマホ(今は防水が支流かな)お金や濡れたらまずいものを大事に袋に入れておけるバッグ。 常に誰かが荷物のばんにいれば問題ないが、そこを離れる時に、軽く持ち運べるバックが有るといいと思いました。特に海水浴場だと人が多いから、そのへんが気になり購入にしたアイテム。
お子様(子供さん)がいるときは、浮き輪や、ライフジャケットは、あったほうがいいと思います。目の届く範囲にいれば大丈夫だとは思いますが、ふと目を話した時が怖いですね。海は波が有るので、離岸流が発生する場所もありますからね。
便利グッズ
これ便利グッズ
レジャーシート
砂浜で過ごすなら、レジャーシートの持参も必須。休憩場所だけではなく、荷物置き場としても活躍する便利グッズです。インスタ映えする可愛いレジャーシートならビーチでの時間を楽しめますね。砂が下にすり抜ける構造になっていて砂まみれにならないものや、水分を吸収しないドライ素材のものなど、近年では便利な機能性レジャーシートも増えてきています。
エアソファー
ビーチやプールサイドでのんびり過ごしたいときに便利なグッズが、サマーベッドやベストウェイ。のんびり過ごしたい大人はもちろん、子供を休憩させるときにも役立ちます。リクライニング機能が付いているタイプのサマーベッドも販売されています。自分の好きな角度でゆったりと背中を預けて、日光浴の時間を楽しみましょう。
今は、空気を入れると簡単に膨らむエアーソファも、風が少し吹いていれば簡単に空気が入れられるようになっており、誰でも簡単に設置ができるようになっています。防水のエアーソファであれば、海の波にゆられてリラックスしながら夏を満喫できますよ。空気を抜けば手提げバッグに入るサイズに!
海だけではなく、キャンプ、自宅の庭などでも活用できるレジャーグッズ。
マリンシューズ・ビーチサンダル
日差しで熱くなった砂浜を歩くには、ビーチサンダルやマリンシューズが便利!ビーチサンダルはやけどの防止だけではなく、砂浜に紛れているガラスや貝殻、小石などによるケガからも守ってくれます。思いっきり砂場を走り回りたい方や岩場の多いビーチに行くは、ビーチサンダルよりもマリンシューズがおすすめ。ビーチサンダルよりも脱げにくく、砂も入りにくいです。とくに活発に動き回る子供には、脱げやすく滑りやすいビーチサンダルよりもマリンシューズが向いています。
クーラーボックス
暑い日差しが照りつけるビーチで飲みたいのは、やっぱりキンキンに冷やされた飲み物ですよね。海の家は混んでいたり飲み物の値段が高いです。クーラーボックスにドリンクを入れて持っていくと便利です。凍らせた食べ物や飲み物を入れておけば保冷剤の代わりになるため、夕方までしっかりと保冷してくレます。ビーチで取り出せる食べ物をクーラーボックスに入れておけば、お腹が空いたときも海の家に並ばずに食事ができますね。保冷力をアップさせたい場合は、クーラーボックスの中に保冷バッグを入れておくことがおすすめです。
冷却シート
熱中症や脱水症状と隣り合わせの海水浴は、いざというときのために冷却シートを持って行った方がいいですよ。泳いでいると気付きにいくいですが、遊んでいる間は汗をたっぷりかいてしまっています。知らないうちに体調を崩す場合も、体調には注意が必要です。子供は体力がなくて体温調節機能が未熟です。休憩時間は水分補給をしながら、体を冷やしてあげるようにしましょう。万が一熱中症の症状が出てしまったときの応急処置には、冷却シートが役立ちます。
後頭部や首のまわり、脇の下、太ももの内側など、太い血管がある場所を冷やすと効果的です。
バーベキューセット
やはり、海でワイワイ食事を楽しみたい方は、バーベキューセットが必衰です。自分たちには、必需品かな。田舎の磯遊びは、カイ(ミナ)や魚を取ってその場で、焼いたり味噌汁作ったりして遊んでます。海水浴場にもバーベキュースポットが増えて、手軽にバーベキュー楽しめますね。ただ、手ぶらでバーベキューが楽しめる海水浴場は、まだまだ限られています。バーベキューセットは一台持っておけば、キャンプや自宅の庭でも使用可能です。夏の楽しみ方がグッと広がるグッズなので、持っておいた方いいでしょう。
スポットクーラー
アウトドアチェア
コンパクトになるので、車に乗せといても邪魔にならないし、
いろんな感じで、重宝します。
この椅子はかなりオススメ
コメント
[…] をピックアップ海で遊ぶの時にもあるといいかも […]
[…] 何よりその特徴を活かせるのがアウトドアシーン。専用のマウントを使うことでヘルメットや身体、自転車、サーフィンなどさまざまな場所に固定することが可能なので、両手が塞がっているようなシーンや普通に撮影するのは難しいようなアングルからからダイナミックな映像を撮影することができます。 […]
[…] そこで、有るといい物 […]