トルクレンチの使い方|初心者でも失敗しない完全ガイド
トルクレンチは「ボルトを適正な強さで締めるための工具」です。
締めすぎや緩みを防ぐため、車やバイク整備では必須です。
この記事では
・正しい使い方
・やってはいけないNG
・サイズ別トルク目安
をまとめて解説します。
結論:使い方はこの4ステップだけ
- トルクを設定する
- ソケットを装着する
- ゆっくり回す
- 「カチッ」と鳴ったら止める
👉 一番重要
カチッ=締め完了。それ以上回すのはNGです。
トルクレンチの正しい使い方(詳しく解説)
① トルクを設定する
ダイヤルや目盛りで規定トルクに合わせます。
👉 例
ホイールナット:100〜120Nm

② ソケットを取り付ける
ボルトサイズに合ったものを使用します。
合っていないと破損の原因になります。
③ ゆっくり回す
一定の力でゆっくり締めます。
👉 NG
・勢いよく回す
・ガクガク動かす
④ 「カチッ」で止める
設定トルクに達すると音や感触が出ます。
👉 重要
ここで止めないとオーバートルクになります。
やってはいけないNG例(超重要)
❌ カチッの後も回す
→ ネジ破損・ボルト伸び
❌ 体重をかけて締める
→ 正確なトルクが出ない
❌ 延長バーを使う
→ トルクがズレる
❌ 速く回す
→ 正確な測定ができない
正確に使うコツ(ここで差がつく)
・グリップ中央を持つ
・一定速度で回す
・1回だけカチッで止める
👉 理由
トルク=力×長さ
→ 持つ位置がズレると誤差が出る

トルクレンチの適正トルク一覧
※あくまで目安。必ずメーカー指定を優先
| ボルトサイズ | トルク目安 |
|---|---|
| M6 | 5〜10Nm |
| M8 | 15〜25Nm |
| M10 | 35〜50Nm |
| M12 | 70〜100Nm |
車・バイクでよく使うトルク
・ホイールナット:100〜120Nm
・オイルドレンボルト:20〜40Nm
👉 車種ごとに異なるため要確認
使用後の正しい保管方法
・最低トルクに戻す
・ケースに入れて保管
👉 理由
内部バネが劣化して精度が落ちるため
よくある質問
Q. カチッは何回鳴らす?
→ 1回でOK(繰り返しNG)
Q. 手締めとの違いは?
→ トルクレンチは「数値で管理」できる
まとめ
トルクレンチは
「カチッで止める」これだけ覚えればOKです。
・締めすぎ防止
・安全性アップ
・整備ミス防止
正しく使えば、誰でも安全に整備できます。

トルクレンチは締めるための測定工具。

おまけブレーキローター掃除 さび落とし
乗らない車や、古い車、大事な車など、人それぞれ有ると思いますが、
定期的に動かさないと、ブレーキローターのサビがすごい事になります。
まず外した状態

すごいサビですよね。古いってのもあります
平成9年式(1997)なので、今年は2021年ってことは、
24経ってます。
ナットも中々外れず、ラスペネの出番

これほんとすごいですね〜。一家に一台有るといいと思います。
きつく、硬いネジなど、外すのに最適

サンポールで磨きましたよ。水で洗い流しながら、磨いてくださいね。
つけ置きやたっぷりつけての掃除は、オススメしません。
だって、サンポールですよ。
本来は、ちゃんとした磨き剤が良いと思います。

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