FD3Sに20年以上乗っていると、気になる部分がいくつか出てきます。
その中でも意外と見落としがちなのが、
「ドアの鍵穴」
です。
最近こんな症状ありませんか?
- 鍵の抜き差しが重い
- 回す時に引っ掛かる
- 鍵が最後まで回らない
- ガチャガチャしないと開かない
もし当てはまるなら注意が必要です。
私のFD3Sも同じ症状が出始めたため、鍵穴を使う機会を減らす目的でキーレス化しました。
FD3Sの鍵穴はなぜ壊れやすいのか?
FD3Sは1991年〜2002年まで販売された車です。
最終型でも20年以上前。
初期型なら30年以上経過しています。
そのため、
内部のグリス劣化
鍵シリンダー内部の潤滑剤が固まる
↓
動きが悪くなる
↓
鍵に負担が掛かる
という流れになります。
鍵自体も摩耗している
毎日使っている鍵も少しずつ摩耗します。
摩耗した鍵を無理に回すと、
- 鍵が曲がる
- 鍵が欠ける
- 最悪折れる
可能性があります。
もし鍵が折れたらどうなる?
想像したくないですが、
鍵穴の中で折れると厄介です。
レッカー案件になる可能性
- ドアが開かない
- エンジン始動できない
- スペアキーがない
こんな状態になるとレッカーが必要になる場合もあります。
FDオーナーなら避けたいトラブルですね。
私がキーレス化した理由
結論から言うと、
「鍵穴を使わないため」
です。
キーレス化すると、
- ドアロック解除
- ドアロック施錠
をリモコンで行えます。
つまり、
鍵シリンダーの使用回数を激減できます。
普段使いが圧倒的に楽
買い物帰り
雨の日
荷物が多い時
キーレスの便利さは想像以上です。
今では純正装備のように感じています。
HFD3Sにキーレスは後付けできる?
もちろん可能です。
比較的安価なキットでも十分使えます。
施工方法は
- DIY
- ショップ依頼
どちらでもOK。
配線作業に不安がある場合はショップがおすすめです。
キーレス化より先に確認したいポイント
キーレス化しても、
ドア内部が壊れていたら意味がありません。
まず確認したいのは、
ドアロックの動き
- 動作が遅い
- ロックピンが重い
- モーター音が弱い
なら点検推奨です。
鍵穴の状態
パーツクリーナーはNG。
鍵穴専用潤滑剤を使いましょう。
まとめ
FD3Sの鍵穴は20年以上経過した今、
確実に消耗しています。
まだ使えるから大丈夫ではなく、
「壊れる前に対策する」
ことが大切です。
私の場合はキーレス化で鍵穴の使用頻度を大幅に減らしました。
FD3Sを長く乗るなら、
トラブルが起きる前の予防整備がおすすめです。
