オービスは光ったら一発免停?罰金や免許取消しの基準を解説

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「夜中の高速道路で突然フラッシュが光った」

「もしかしてオービス?」

車好きなら一度は気になる話ではないでしょうか。

私自身、スポーツカー仲間との会話でもよく話題になりますが、実はオービスが光ったからといって全員が免許取消しになるわけではありません。

ただし、速度超過の程度によっては一発で免停や免許取消しになるケースもあります。

この記事では、

・オービスが光ったらどうなるのか
・罰金はいくらなのか
・免停期間はどれくらいか
・どこに設置されているのか

を分かりやすく解説します。


オービスとは?

オービスとは、自動速度違反取締装置のことです。

制限速度を大幅に超えて通過した車両を自動撮影し、後日運転者を特定して交通違反として処理します。

以前は固定式が主流でしたが、近年は移動式オービスも急増しています。

主なオービスの種類

  • 固定式オービス
  • LHシステム
  • Hシステム
  • ループコイル式
  • 移動式オービス

最近は小型の移動式オービスが全国的に増えています。


オービスが光ったらどうなる?

まず結論です。

光っただけでは即逮捕や即免停ではない

オービスが作動すると、

  1. 車両を撮影
  2. ナンバーを確認
  3. 車両所有者へ通知
  4. 警察署へ出頭
  5. 違反処理

という流れになります。

通常は数日〜1か月程度で通知が届きます。


オービスは何キロオーバーで光る?

明確な基準は公表されていません。

一般的には以下が目安とされています。

一般道

制限速度+30km/h以上

高速道路

制限速度+40km/h以上

ただし地域や機種によって異なります。

近年の移動式オービスはさらに低い速度超過でも取り締まるケースがあります。


一発免停になる速度超過

速度超過による行政処分は次のとおりです。

一般道路

超過速度点数
30km/h以上50km/h未満6点
50km/h以上12点

高速道路

超過速度点数
40km/h以上50km/h未満6点
50km/h以上12点

6点になると前歴なしでも免停対象です。

つまり、

一般道30km/hオーバー以上

高速道路40km/hオーバー以上

で一発免停の可能性があります。


免停期間はどれくらい?

前歴なしの場合

点数処分
6〜8点30日免停
9〜11点60日免停
12〜14点90日免停
15点以上免許取消し

速度超過が大きい場合は取消しまで発展します。

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罰金はいくら?

オービス案件は反則金ではなく刑事処分になるケースがほとんどです。

簡易裁判所の略式命令による罰金となります。

一般的には

  • 5万円
  • 6万円
  • 8万円
  • 10万円前後

になることが多いです。

速度超過が大きいほど高額になります。


免許取消しになるケース

特に危険なのが50km/h以上の超過です。

例えば、

一般道60km/h制限で120km/h

高速道路100km/h制限で160km/h

などの場合は重い行政処分になる可能性があります。

過去の違反歴があると取消しリスクはさらに高まります。


オービスが多い場所

車好きとして特に注意したい場所です。

高速道路

  • 長い下り坂
  • トンネル出口
  • インターチェンジ付近
  • 合流直後

一般道路

  • バイパス道路
  • 見通しの良い直線
  • 学校周辺
  • 事故多発地点

最近増えている場所

  • 通学路
  • 郊外の国道
  • 幹線道路

移動式オービスは三脚タイプも多く、従来の感覚では見つけにくくなっています。


光ったかもと思ったら

まず落ち着きましょう。

実は、

  • 対向車のライト
  • カメラのフラッシュ
  • 道路設備の反射

をオービスと勘違いするケースもあります。

通知が届くまでは確認できません。

SNSやネットの噂に振り回されず、冷静に待つことが大切です。


安全運転が一番安い

オービスで検挙されると、

  • 罰金
  • 免停
  • 保険料への影響
  • 会社への報告

など想像以上にダメージがあります。

スポーツカーや高性能車は気持ちよく走れる反面、速度感覚が麻痺しやすいのも事実です。

愛車を長く楽しむためにも、制限速度を意識した安全運転を心掛けましょう。


まとめ

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オービスが光ったから即免許取消しになるわけではありません。

しかし、

  • 一般道30km/h以上
  • 高速道路40km/h以上

の速度超過では一発免停の可能性があります。

さらに50km/h以上の大幅超過では重い処分や免許取消しもあり得ます。

「少しくらい大丈夫」が最も危険です。

愛車も免許も守るために、安全運転を心掛けましょう。