最近はGoogleマップやYahoo!カーナビなどのスマホアプリが進化し、高価なカーナビを必要としない人が増えています。
私自身も、
「ナビはスマホで十分」
「音楽はiPhoneで聴く」
「バックカメラだけ使えればいい」
という考えだったため、RX-7 FD3SにアルパインDA7を取り付けました。実際に数年間使用してみた感想を含めてレビューしていきます。
FD3Sオーバーホール

アルパインDA7とは?
アルパインDA7は7インチタイプのディスプレイオーディオです。
一般的なカーナビとは違い、地図データを本体に搭載していません。
代わりにスマートフォンと接続し、Apple CarPlayやAndroid Autoを利用してナビや音楽を操作できます。
主な特徴
- 7インチ高画質ディスプレイ
- Apple CarPlay対応
- Android Auto対応
- Bluetooth接続対応
- ハンズフリー通話可能
- バックカメラ接続可能
- ステアリングリモコン対応
スマホを中心に使う人向けのカーオーディオと言えます。
なぜアルパインDA7を選んだのか?
私が購入前に重視したポイントはこちらです。
Apple CarPlayが使える
GoogleマップやYahoo!カーナビをそのまま大画面表示できます。
地図更新の必要もなく、常に最新の道路情報を利用できるのが大きなメリットです。

音楽再生が簡単
Spotify
Apple Music
などをスマホから直接操作できます。
CDやDVDを使わなくなった人には十分すぎる性能です。
価格が比較的安い
カーナビは10万円〜20万円以上するモデルも珍しくありません。
一方、ディスプレイオーディオなら比較的低コストで導入できます。
「ナビ機能はスマホで十分」という人には非常にコスパが高いです。
FD3Sにちょうど良いサイズ
アルパインには
- DAF11V(11インチ)
- DAF9(9インチ)
など大型モデルもあります。
しかしFD3Sの室内は広くありません。
大画面モデルだとシフト操作や視界への影響が気になったため、7インチのDA7がベストだと判断しました。
FD3Sへ取り付け
取り付け自体は一般的な2DINオーディオと同じです。
車種別の配線キットを使用すれば比較的スムーズに作業できます。
Apple CarPlay接続
USBケーブルを車内へ引き出し、iPhoneを接続。
充電しながら、
- ナビ
- 音楽再生
- 通話
が可能になります。
バックカメラも接続
私はバックカメラも同時に取り付けました。
FD3Sは後方視界があまり良くないため、バックモニターがあると駐車時の安心感が大きく向上します。
実際に使って感じたメリット
ナビが圧倒的に使いやすい
Googleマップの検索性能は車載ナビより優秀です。
店舗検索や目的地設定が非常にスムーズ。
新しい道路にもすぐ対応します。
音楽環境が快適
Bluetooth接続も安定しています。
スマホのプレイリストをそのまま利用できるため、CDを持ち歩く必要がありません。
タッチ操作が快適
レスポンスも良く、操作でストレスを感じることはほとんどありません。
日常使用では十分満足できるレベルです。
デメリット
もちろん欠点もあります。
スマホが必須
CarPlayやAndroid Autoを利用するため、スマホ接続が前提になります。
スマホを忘れるとナビ機能は利用できません。
通信環境に左右される
山間部や電波の弱い地域ではナビ性能が低下する場合があります。
長距離ドライブが多い方は注意が必要です。
DVDや地デジは見られない
最近は動画配信サービスが主流ですが、
- DVDを観たい
- テレビを観たい
という方には向きません。
こんな人におすすめ
アルパインDA7は次のような人におすすめです。
おすすめな人
- スマホナビを利用している
- Apple CarPlayを使いたい
- Android Autoを使いたい
- 音楽中心で使う
- バックカメラが欲しい
- カーナビに高額投資したくない
おすすめしない人
- 地デジが必要
- DVDを観たい
- オフラインナビが欲しい
- 長距離移動が多い
まとめ
アルパインDA7は、
「スマホナビで十分」
という人にとって非常に完成度の高いディスプレイオーディオです。
私自身、FD3Sへ取り付けて数年経ちますが、
- ナビ
- 音楽
- バックカメラ
この3つが快適に使えており、大きな不満はありません。
高額なカーナビを検討している方は、一度ディスプレイオーディオという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
車内環境が想像以上に快適になりますよ。


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