RX-7(FD3S)を購入すると、ついドライブやカスタムをしたくなりますよね。
でも、その前にぜひ確認してほしいポイントがあります。
20年以上前の車だからこそ、「最初の点検」で今後の維持費が大きく変わることも珍しくありません。
今回は、FD3Sオーナーならまず最初にやってほしい3つをご紹介します。
① ヘッドライトをリフレッシュする
「ライトなんて点けば大丈夫。」
そう思っていませんか?
FD3Sの純正ハロゲンライトは、現在の車と比べるとかなり暗く感じます。
夜道や雨の日では視界が悪く、安全性にも影響します。
さらに長年使用されたヘッドライトは
- レンズの黄ばみ
- 内部の曇り
- 光量低下
が発生していることも少なくありません。
LED化やHID化を行うだけでも夜間の運転は驚くほど快適になります。
最初にやる満足度No.1のメンテナンスです。
② エンジンオイルを必ず確認する
ロータリーエンジン最大の特徴。
それは…
オイルが減るのは正常ということ。
FD3Sはオイルを燃焼室へ供給する構造なので、走れば走るほどオイルが減ります。
そのため、
「オイル交換したから大丈夫」
ではありません。
むしろ重要なのは
オイル量を定期的に確認すること。
レベルゲージを見て、
LOW付近なら早めに補充しましょう。
オイル不足はエンジントラブルにつながる可能性があります。
FD3Sオーナーは給油のたびにオイルを確認する習慣を付けるのがおすすめです。
③ スパークプラグをチェックする
ロータリーエンジンは点火性能が命です。
プラグが劣化すると
- 始動性が悪い
- アイドリングが不安定
- 燃費悪化
- パワーダウン
など様々な症状が出ます。
ネットでは
「ロータリーはレシプロの777倍プラグに負荷が掛かる」
という話を見かけますが、
その数値を裏付けるメーカー資料は確認できません。
ただし、一般的にロータリーエンジンは高回転・高温環境で使用されるため、プラグへの負担が大きく、定期交換が重要であることは広く知られています。
中古車を購入した場合は交換履歴が分からないことも多いため、一度状態を確認することをおすすめします。
まとめ
FD3Sを手に入れたら、まず確認したいポイントはこちらです。
H3 まずやるべき3選
✅ ヘッドライトをリフレッシュする
✅ エンジンオイル量を確認する
✅ スパークプラグの状態を確認する
この3つだけでも、安心してFD3Sライフをスタートできます。
FD3Sは少し手が掛かる車ですが、その分しっかりメンテナンスすれば長く楽しめる最高のスポーツカーです。
ぜひ愛車のコンディションをチェックしてみてください。
