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【FD3S実車レビュー】RE雨宮エアロボンネットを徹底解説!ダクト構造・裏側まで詳しく紹介

RX-7 / FD3S

RE雨宮のエアロボンネットって実際どんなボンネット?

FD3Sに乗っていると、一度は気になるのが「RE雨宮」のエアロパーツではないでしょうか。

特にエアロボンネットは、FD3Sのスタイリングを大きく変えるだけではなく、ボンネットに設けられたダクトも大きな特徴です。

今回は、実際のFD3Sに装着されたRE雨宮エアロボンネットを使って、

  • ボンネット全体
  • ダクト部分
  • ダクトカバー
  • ダクト裏側
  • ボンネット裏側

まで写真で詳しく紹介します。

「RE雨宮のボンネットを検討しているけど、実際の構造が知りたい」

そんなFD3Sオーナーに向けた実車レビューです。


RE雨宮エアロボンネットとは?

RE雨宮は、ロータリーエンジンを搭載するRX-7などのチューニングで知られるショップです。

FD3Sについても、これまでさまざまなエアロパーツやチューニングパーツを展開してきました。

実際にRE雨宮公式のFD3S車両紹介を見ると、AD HOODシリーズをはじめ、さまざまなエアロパーツが使用されていることが確認できます。

今回紹介するのは、そのRE雨宮らしいデザインを持つエアロボンネットです。

最大の特徴は、やはりボンネットに設けられた大きなダクト

FD3Sのエンジンルームを考えるうえで、ボンネット上の開口部は単なるデザインだけではなく、熱気処理やエンジンルーム内の空気の流れを考える際にも重要な部分です。


実車に装着したRE雨宮エアロボンネット

まずは全体を見てみましょう。

▼RE雨宮エアロボンネット全体

ALT:RX-7 FD3Sに装着したRE雨宮エアロボンネット

実車で見ると、純正ボンネットとはかなり印象が変わります。

ボンネット中央から左右にかけて特徴的なダクト形状があり、FD3Sのフロントマスクとの相性も抜群です。

単純にボンネットを交換するだけでも、FD3Sの雰囲気が大きく変わります。

特にRE雨宮のエアロを組み合わせているFD3Sなら、ボンネットまで統一することで、車全体のまとまりが出てきます。


RE雨宮エアロボンネットの最大の特徴は「ダクト」

このボンネットを見て最初に目に入るのが、特徴的なダクトです。

▼ダクト部分をアップで確認

ALT:RE雨宮エアロボンネットのカーボンダクト部分

近くで見ると、ダクトの立体的な形状がよく分かります。

ここが純正ボンネットとの大きな違いです。

FD3Sはロータリーエンジンを搭載していることから、エンジンルームの熱対策を考えるオーナーも少なくありません。

そのため、エアロボンネットを選ぶときには、

「見た目がカッコいいか?」

だけではなく、

「ダクトがどのような構造になっているのか?」

を見ることも重要です。


ダクトカバーはどうなっている?

さらに細かく見ていきます。

▼ダクトカバー

ALT:RE雨宮エアロボンネットのダクトカバー

ダクト部分にはカバーが装着されています。

エアロボンネットを購入するとき、上から見たデザインだけを確認する人も多いと思います。

しかし、実際に使用することを考えるなら、

  • ダクトの形状
  • カバーの構造
  • 裏側の作り
  • ボンネット内部とのつながり

まで確認しておきたいところです。

特にストリートで使用するFD3Sなら、雨や洗車時の水の侵入についても考えておきたいポイントです。


ダクトの裏側を見てみる

ここからが、今回のレビューでぜひ見てほしいところです。

▼ダクト裏側

ALT:RE雨宮エアロボンネットのダクト裏側

表側から見るだけでは分からなかったダクトの構造を、裏側から確認できます。

エアロボンネットは、どうしても外側のデザインに目が行きます。

しかし実際には、

表側のデザインだけでなく、裏側の構造も重要です。

今回の実車写真では、ダクト部分を裏側から確認することができます。

こうした部分は、カタログ写真だけでは分かりにくいところです。


ボンネット裏側も確認してみる

さらにボンネット全体の裏側も見てみます。

▼ボンネット裏

ALT:RE雨宮エアロボンネットの裏側とダクト構造

ここまで見ると、単純に「穴が開いたボンネット」というものではなく、ダクトを含めた立体的な構造になっていることが分かります。

エアロパーツは表面のデザインだけで判断しがちですが、実際に購入するなら、

裏側の仕上がりや構造まで確認する

ことをおすすめします。


RE雨宮エアロボンネットのメリット

ここまで実車を確認したうえで、FD3Sオーナー目線からメリットを整理してみます。

① FD3Sのスタイルが大きく変わる

最大のメリットは、やはり見た目です。

ボンネットを交換するだけでもフロント周りの印象が変わります。

特に、

  • RE雨宮フロントバンパー
  • RE雨宮フェンダー
  • RE雨宮サイドステップ
  • RE雨宮リアエアロ

などを装着しているFD3Sなら、ボンネットまで統一することで「雨宮仕様」という雰囲気を作りやすくなります。

RE雨宮公式のFD3S車両紹介でも、ボンネットを含めたエアロパーツを組み合わせた車両が紹介されています。


② ダクトによる機能性を考えられる

このボンネットのもう一つのポイントがダクトです。

FD3Sのようなスポーツカーでは、エンジンルームの熱処理を考えることも重要です。

ただし、

「このボンネットに交換すれば必ず○℃下がる」

というような単純な話ではありません。

冷却効果は、

  • ラジエーター
  • インタークーラー
  • エンジン仕様
  • バンパー
  • アンダーパネル
  • ダクト形状
  • 走行速度
  • 外気温

など、さまざまな条件によって変わります。

そのため、このブログでは根拠のない温度低下を断定しません。


③ FD3Sのカスタム感が一気に高くなる

純正ボンネットから交換すると、FD3Sの雰囲気がかなり変わります。

特にRE雨宮のエアロを装着している車両なら、

「ボンネットだけ浮いて見える」

という状態を避けやすく、全体のデザインをまとめやすいのも魅力です。


RE雨宮エアロボンネットのデメリット

もちろん、メリットだけではありません。

購入前に確認しておきたいポイントがあります。

① 雨・洗車時の水対策

ダクト付きボンネットを選ぶ場合、雨や洗車時の水が開口部から入る可能性について考えておく必要があります。

ストリートでFD3Sを使用するなら、

「雨の日も普通に乗るのか」

を購入前に考えておきましょう。


② ボンネット交換だけで冷却問題が解決するわけではない

ここは非常に重要です。

FD3Sの冷却対策を目的にボンネットを交換する場合でも、

ボンネットだけで冷却システムが完成するわけではありません。

ラジエーターやインタークーラー、冷却水、ファン、エンジンルーム内のエアフローなども含めて考える必要があります。

「ボンネットを交換したから大丈夫」と考えるのではなく、車両全体で熱対策を考えるのが基本です。


③ 中古品を購入するときは状態確認が重要

FD3S用のエアロパーツを中古で探している人もいると思います。

中古品の場合は、

  • クラック
  • 補修跡
  • 変形
  • 取付部の破損
  • ダクト周辺の傷
  • カーボン表面の状態
  • ボンネットの開閉状態

などを確認しましょう。

写真だけで判断せず、可能なら現物確認がおすすめです。


RE雨宮エアロボンネットはこんな人におすすめ

個人的に、このボンネットを検討する価値があるのはこんな人です。

✔ FD3Sの外観を大きく変えたい

✔ RE雨宮エアロで統一したい

✔ ダクト付きボンネットが欲しい

✔ エンジンルームの熱対策を考えている

✔ サーキット仕様のFD3Sを作りたい

✔ 純正とは違うレーシーなFD3Sにしたい

逆に、

「完全ノーマルの見た目を維持したい」

という人には、無理に交換する必要はありません。


RE雨宮エアロボンネットを買う前に確認したい5項目

購入を検討しているなら、最低でも以下は確認してください。

① FD3Sの型式・年式

自分のFD3Sに適合する製品か確認。

② 素材

FRPなのか、カーボンなのかなど、製品仕様を確認。

③ ダクト構造

カバーや裏側の構造まで確認。

④ 雨・洗車への対応

ストリート使用なら特に重要。

⑤ 取り付け方法

ボンネット本体だけでなく、必要な部品や加工の有無も確認。

RE雨宮公式では、製品はカーショップ、量販店、マツダディーラーなどから購入でき、直接販売についても案内しています。購入前に適合や仕様を確認するのが確実です。


RE雨宮エアロボンネットは「見た目だけ」のパーツなのか?

ここまで写真を見てもらえば分かると思います。

このボンネットの魅力は、

「カッコいい」

だけではありません。

ボンネット全体を見る。

ダクトを見る。

カバーを見る。

ダクト裏を見る。

ボンネット裏を見る。

ここまで確認すると、エアロボンネットを選ぶときには表面のデザインだけでなく、構造を見ることも大切だと分かります。

FD3Sのカスタムは、どうしても「見た目」から入ることが多いですが、スポーツカーだからこそ、

デザイン+機能性

の両方でパーツを選びたいところです。


まとめ|RE雨宮エアロボンネットはFD3Sをさらに魅力的にするパーツ

RE雨宮のエアロボンネットは、FD3Sのスタイルを大きく変える存在感のあるパーツです。

今回、実車を使って確認したポイントをまとめると、

  • FD3Sのフロント周りの印象が大きく変わる
  • 特徴的なダクト形状がある
  • ダクトカバーを確認できる
  • ダクト裏側の構造も確認できる
  • ボンネット裏側まで確認することが重要
  • 冷却対策を考えるうえでダクト形状は注目ポイント
  • ただしボンネットだけで冷却問題が解決するわけではない
  • 購入前に適合・素材・構造・雨対策を確認したい

というのがポイントです。

そして何より、FD3SにRE雨宮エアロボンネットを装着すると、

「普通のFD3Sとは違う」

という存在感が一気に出ます。

RX-7 FD3Sを長く楽しみながら、自分だけの一台を作っていきたい。

そんなオーナーなら、一度は候補に入れてみたいエアロパーツではないでしょうか。


KEN97 GARAGEのFD3S関連記事

FD3Sを維持するなら、外装だけではなくメンテナンスも重要です。

こちらの記事もあわせてどうぞ。

👉 FD3Sを買ったら最初に交換すべき部品10選

👉 FD3Sのブレーキ交換費用はいくら?

👉 FD3Sの冷却対策

👉 RX-7 FD3Sの維持費


最後に

FD3Sは、ただ速いだけの車ではありません。

エンジン、冷却、足回り、ボディ、そしてエアロ。

一つひとつ自分好みに仕上げていく楽しさがあります。

RE雨宮エアロボンネットも、そのFD3Sを自分らしく仕上げるための選択肢の一つ。

「見た目だけで選ぶ」のではなく、「構造まで見て選ぶ」。

これが、長くFD3Sを楽しむためのパーツ選びではないでしょうか。

KEN97 GARAGEでは、これからも実車を使ってFD3Sのパーツやメンテナンスを紹介していきます。

では、またのちほど。

 

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