FD3S RX-7のリアビューを見ていると、
「もう少し現代的な雰囲気にしたい」
と思うことがあります。
FD3Sといえば、低く流れるようなボディラインと、大きなリアウイング。そして、左右に配置された丸型テールランプ。
このリアビューは、RX-7を象徴するデザインのひとつですよね。
そんなFD3Sのリアビューを大きく変えてくれそうなのが、今回紹介するARCHAICのLEDテールランプです。
ただ、今回あらためてARCHAICについて調べてみて、ちょっと気になることがありました。
「これ、FD3Sだけじゃないんじゃない?」
ということです。
実際にARCHAICの公式ラインナップを確認すると、FD3S以外にもさまざまな車種向けのLEDテールランプが展開されています。
今回は、FD3S用LEDテールを中心に、ARCHAICのテールランプについて改めてチェックしてみました。
ARCHAICのFD3S用LEDテールランプ
今回紹介するのは、マツダ RX-7 FD3S用のLEDテールランプです。
元記事で紹介している写真を見ると、最も目を引くのが、
3連の丸型LEDリング。
FD3Sらしい丸型テールのイメージを残しながら、LEDならではのシャープな発光を組み合わせています。



純正テールとは違った雰囲気になりますが、完全に別物のデザインにしているわけではありません。
個人的には、
「FD3Sのイメージを残しながら、夜のリアビューを modern にする」
という方向性が面白いと思います。
FD3S専用テールは「Reimagined Collection」
ここは今回のリライトで追加したいポイントです。
ARCHAIC公式Xでは、2026年8月12日にFD3S用テールランプを、
「Archaic Reimagined Collection」
として紹介しています。
さらに、
- 2モード切替
- オープニング機能のON/OFF
- ポン付け取付
といった特徴も案内されています。
つまり、単純に「純正テールをLEDにした」という商品ではなく、FD3SのリアデザインそのものをLEDで再解釈した商品と考えたほうが近そうです。



FD3Sといえば、やっぱり丸型テール
FD3S RX-7のリアデザインを語るうえで、テールランプは外せません。
特に後期型FD3Sでは、丸型テールがリアビューの大きな特徴になっています。
だからこそ、今回のARCHAIC製LEDテールも、
「丸型」というFD3Sらしさを残している
ところがポイントです。
テールを四角形や全く違うデザインに変更するのではなく、3連の丸型リングをベースにLED化。
このあたりはFD3Sオーナーとしても気になるところではないでしょうか。
3連LEDリングがかなり印象的
元記事の写真を見ても、3つの丸型リングが並んだデザインはかなり目立ちます。



昼間は比較的シンプルに見えても、夜に赤いLEDが点灯すると印象が大きく変わりそうです。
特にFD3Sのようにリアフェンダーからリアウイングまでのラインが特徴的なクルマでは、テールランプの発光デザインだけでも後ろ姿の印象が変わります。
ナイトミーティングや夜の撮影では、かなり映えそうですね。
そして、ARCHAICはFD3Sだけではなかった
今回、ARCHAICについて調べていて個人的に面白いと思ったのがここです。
最初は、
「FD3S用のLEDテールを作っているメーカー」
というイメージだったのですが、公式ラインナップを見ると対応車種はかなり幅広くなっています。
たとえばマツダ系だけでも、
- MX-5 NA
- MX-5 NB
- MX-5 NC
- MX-5 ND
- RX-7 FD3S
などのLEDテールランプがラインナップされています。
さらに、
- Skyline GT-R R33
- Skyline GT-R R34
- Fairlady Z Z34
- Toyota 86
- Civic
- BRZ
- WRX
- Lancer
など、国産スポーツカーを中心にさまざまな車種向けの商品が展開されています。
ARCHAIC公式サイトの現在のラインナップを見ると、「特定の1車種だけ」ではなく、JDMスポーツカーを中心にリアビューをLEDで再解釈していくブランドという印象です。
ロードスター用LEDテールもかなり気になる
個人的にFD3Sと並んで気になったのが、NDロードスター用のLEDテールです。
ARCHAICのND用「Rotor Signature」では、純正の丸型リアライトのイメージを残しながら、LEDによる新しい発光デザインを採用しています。
しかも、
- LEDスモール
- LEDブレーキ
- シーケンシャルウインカー
- LEDバックランプ
- オープニング演出
- 2種類のライティングモード
などを備えています。
【ここに必要であればロードスター関連の画像を追加】
FD3SとNDロードスター。
車は全く違いますが、
「丸型のリアライトを現代的なLEDで再解釈する」
という考え方には共通点があります。
ARCHAICが面白いのは「純正デザインを消さない」ところ
今回、いろいろな車種を見ていて感じたのが、
純正デザインを完全に捨てていない
ということです。
例えばFD3Sなら、丸型3連というイメージを残す。
NDロードスターなら、純正の丸型リアライトをベースに新しい光り方を作る。
つまり、
「社外品だから派手にする」
というより、
「元々の車のアイデンティティを残しながら、光で現代化する」
という方向性です。
これは旧車・スポーツカー好きには相性がいいと思います。
FD3S用ARCHAIC LEDテールの特徴
現在確認できるFD3S用製品では、主に次のような特徴が案内されています。
✔ 2種類の点灯モード
FD3S用では、
- Dual-Halo
- Classic Triple-Halo
という2種類のランニングライトモードが案内されています。
好みに応じて発光イメージを変更できるのは面白いところです。
✔ オープニング演出
エンジン始動時などにLEDが動くオープニング演出も用意されています。
また、この機能はOFFにする設定も案内されています。
✔ ポン付けを想定
公式情報では、対応する純正仕様車では純正の取り付け位置・車両側接続を利用したPlug-and-Play方式が案内されています。
ただし、車両側の配線変更や社外品への交換歴がある場合は話が変わる可能性があります。
自分のFD3Sに取り付ける場合は、購入前に適合を確認したほうが安心です。
夜のFD3Sに装着したらかなり映えそう
【ここに元記事の夜間点灯画像をそのまま配置】
今回いただいた写真の中でも、個人的に気になったのが夜間の点灯イメージです。
暗い場所で赤いLEDリングが点灯すると、リアビューの存在感がかなり強くなります。
FD3Sは夜のミーティングでも人気のあるクルマなので、
- ナイトミーティング
- カーミーティング
- 夜のドライブ
- ガレージ撮影
- イベント展示
などでは特に目立ちそうです。
純正テールを残してLED化するのもアリ
FD3Sは生産終了からかなりの年月が経っています。
そのため、純正部品を大切に保管しながらカスタムするという考え方もあります。
たとえば、
普段使い → LEDテール
イベント・車両売却時 → 純正テール
という使い分けです。
FD3Sの純正テール自体にも価値がありますから、
「純正を捨てて交換する」
ではなく、
「純正部品を保管して、社外LEDを楽しむ」
という方法も考えられます。
購入前に確認しておきたいこと
ここはかなり重要です。
LEDテールランプだからといって、すべての製品がそのまま車検OKとは限りません。
購入前には、
- 自分のFD3Sの型式・年式
- 前期・後期などの仕様
- 左右セットか
- 配線方法
- 取り付け方法
- ウインカーの仕様
- 点灯モード
- オープニング機能
- 保証内容
- 車検・保安基準への適合状況
などを確認してください。
特に車検適合については、車両側の仕様や製品仕様によって確認が必要です。
「LEDだから大丈夫」と考えず、販売ページやメーカーの最新情報を確認するのがおすすめです。
ARCHAICのテールランプは今後さらに増える?
ここも今回の調査で気になるところでした。
ARCHAIC公式サイトを見ると、現在すでに複数メーカー・複数車種向けのテールランプを展開しています。
さらに2026年には「Reimagined Collection」というシリーズで、NDロードスターやFD3Sなどの車種を展開しています。
つまり、今後も
「昔から人気のあるスポーツカー × 現代的なLED」
という商品が増えていく可能性があります。
旧車・ネオクラシックカーを維持している人にとっては、今後もチェックしておきたいメーカーですね。
FD3Sオーナーなら一度チェックしておきたい
今回のARCHAIC FD3S用LEDテールを見て、一番面白いと思ったのは、
FD3Sらしさを残したまま、夜の表情を変えられること。
です。
ホイールを交換する。
車高を変える。
エアロを装着する。
マフラーを交換する。
FD3Sのカスタムにはいろいろな方法があります。
その中で、
「テールランプを変える」
というのは、リアビューの印象を比較的ダイレクトに変えられるカスタムです。
しかもARCHAICはFD3Sだけではなく、ロードスターやGT-R、Z、86、Civic、BRZなど、さまざまな車種向けの商品を展開しています。
車種は違っても、
「好きなクルマの個性を残しながら、光で現代的にする」
というコンセプトはかなり面白いと思います。
まとめ|ARCHAICのLEDテールはFD3Sだけじゃなかった
今回あらためてARCHAICを調べてみて分かったのは、
ARCHAICはFD3S専用のLEDテールメーカーではない
ということです。
現在はロードスター、RX-7、GT-R、フェアレディZ、86、Civic、BRZ、WRXなど、さまざまな車種向けのLEDテールランプを展開しています。
その中でも今回紹介したFD3S用は、
- 3連丸型LED
- 2種類の点灯モード
- オープニング演出
- ポン付けを想定した設計
など、FD3Sのリアビューを大きく変えてくれそうな製品です。



ため、購入を検討する場合は、Amazonの商品ページで最新の仕様を確認することをおすすめします。
FD3Sの純正テールが好きだからこそ、
「完全に別デザインにはしたくない」
という人にも、この方向性は面白いのではないでしょうか。
個人的には、夜に実車へ装着した状態を実際に見てみたいLEDテールです。🔥
FD3Sオーナーの方はもちろん、ロードスターやGT-Rなど、他のスポーツカーに乗っている方も、ARCHAICの今後の新商品はチェックしておいても面白そうです。
📝 この記事について
今回の記事では、メーカー様から提供いただいた製品画像・商品情報に加えて、ARCHAIC公式の公開情報を確認しながら内容を更新しています。
なお、筆者自身がFD3S用LEDテールを実車へ装着して長期使用したレビューではありません。
そのため、実際の取り付け性、光量、耐久性、車検適合などについては、購入前に最新の商品情報を確認してください。
製品仕様や価格、対応車種などは変更される場合があります。



特に、
- 自分のFD3Sの型式・年式に適合するか
- 左右セットなのか
- 配線方法
- 取り付け方法
- 点灯パターン
- 車検・保安基準への適合状況
- 保証内容
などは、購入前に確認しておきたいところです。
車検適合については、今回確認できた資料だけでは断定できません。
ここは「LEDだから大丈夫」と決めつけないほうが安全です。
FD3Sは「古い車」だからこそ、ライトで変わる
FD3S RX-7は1990年代のスポーツカーです。
それでも、今見ても古さを感じさせないデザインを持っています。
マツダ自身も2026年現在、FC/FD RX-7の復刻パーツを展開しています。
つまりFD3Sは、
「昔の車だから終わった」
のではなく、
「今でも大切に乗り続ける価値があるクルマ」
なんですよね。
だからこそ、純正状態を維持するのもあり。
自分好みにカスタムするのもあり。
今回のARCHAIC LEDテールも、そんなFD3Sの楽しみ方のひとつだと思います。
まとめ|FD3Sのリアビューを変えたいなら注目
今回紹介したARCHAICのLEDテールランプ。
一番の魅力は、
3連丸型LEDによる強烈なリアビュー。
だと思います。
FD3Sらしい丸型デザインを残しながら、LEDによって現代的な雰囲気をプラス。
特に夜間に点灯した姿はかなり存在感があります。
FD3Sのカスタムというと、
「ホイール」
「車高調」
「エアロ」
「マフラー」
などに目が行きがちですが、
テールランプを変えるだけでも、クルマの印象は大きく変わります。
FD3Sのリアビューを少し変えてみたい人は、チェックしてみてはいかがでしょうか?😊
ARCHAIC FD3S LEDテールランプの商品ページ(Amazon)
📝 この記事について
今回の記事は、メーカー様から提供いただいた製品画像・商品情報をもとに作成しています。
実際の装着レビューではなく、現時点では製品紹介・デザインレビューとして紹介しています。
実物を装着していないため、取り付け性・光量・耐久性・車検適合などについては、実際の製品確認後に改めて追記するのが良いと思います。

