エンジンオーバーホールから帰ってきたばかりの愛車RX-7(FD3S)。
ようやく慣らし運転を始められると思った矢先、エンジンルームから聞き慣れない異音が発生しました。
最初はベルトやプーリーを疑いました。
しかし原因は別の場所。
調べていくうちに、嫌な予感が頭をよぎります。
「もしかしてタービンブローか?」
異音が発生・・・

FD3Sオーナーなら一度は恐れるトラブルです。
今回は実際に発生した症状と、今後の選択肢についてまとめます。
FD3Sタービンブローの主な症状
タービンが故障すると次のような症状が現れます。
異音が発生する
もっとも多い症状です。
- キーン
- シャー
- ガラガラ
- 金属が擦れる音
特に軸受け(ベアリング)が損傷すると大きな異音になります。
ブーストが掛からない
加速が鈍くなり、
「なんか遅いな」
と感じたら要注意です。
白煙や青煙が出る
タービン内部のオイルシール破損によって発生します。
マフラーから煙が出る場合は早めの点検をおすすめします。
燃費が悪化する
ブースト圧が正常に掛からなくなることで燃費も悪化します。
タービンブローの原因
FD3Sは高性能なツインシーケンシャルターボを採用しています。
そのため経年劣化やメンテナンス不足によってトラブルが発生することがあります。
オイル管理不足
ロータリーエンジンは特にオイル管理が重要です。
オイル交換を怠るとタービン寿命にも影響します。
高ブースト走行
ブーストアップ車両では純正以上の負荷が掛かります。
長期間の高負荷走行はタービン寿命を縮める原因になります。
経年劣化
FD3Sは最終型でも20年以上前の車両です。
純正タービンも寿命を迎えている個体が増えています。

修理方法① タービンオーバーホール
純正フィーリングを維持したい人向け。
メリット
- 純正の乗り味を維持
- 車検も安心
- 比較的コストを抑えられる
デメリット
- パワーアップは期待できない
- 部品状態によって追加費用あり
費用目安
110,000円〜
修理方法② ハイフロータービン化
純正タービンをベースに性能アップ。
メリット
- レスポンス向上
- ブーストの立ち上がり改善
- パワーアップ可能
デメリット
- ECUセッティング推奨
- 周辺パーツの強化が必要
費用目安
200,000円〜
修理方法③ シングルターボ化
FD3S定番チューニングの一つ。
メリット
- シーケンシャル制御トラブル解消
- 大幅なパワーアップ
- エンジンルームがシンプル
デメリット
- 費用が高額
- セッティング必須
- 低回転トルク低下の可能性
こんな人におすすめ
- サーキット走行をする
- 400PS以上を狙う
- 将来的に本格チューニングしたい
結局どれを選ぶべき?
街乗り中心なら
オーバーホール
がおすすめです。
ストリートとワインディングを楽しむなら
ハイフロー
がバランス良好。
サーキットや大出力を目指すなら
シングルターボ化
が有力候補になります。
実際に悩んだ結果
正直なところ、
「せっかくならシングル化したい」
という気持ちもあります。
ただしシングル化すると、
- インタークーラー
- 燃料系
- ECU
- 排気系
など追加費用も発生します。
財布との相談ですね(笑)
FD3Sはお金が掛かる車ですが、その分だけ楽しさも格別です。
まとめ
FD3Sで異音が出たらタービンブローの可能性があります。
放置するとエンジンへ悪影響を及ぼす場合もあるため早めの点検がおすすめです。
今回の選択肢は以下の3つ。
- オーバーホール
- ハイフロー化
- シングルターボ化
予算と目的に合わせて選びましょう。
RX-7との付き合いはまだまだ続きそうです。
これ、FD3S純正タービンです。ツインシーケンシャル
タービンオーバーホール
純正タービンをオーバーホールと金額が110,000〜見たです。
ハイフローにしてもらうと、200,000〜みたいですね。
ハイフロータービン
ハイフロータービンのメリットは?
純正タービンより風量が増え、加工内容によりブーストの立ち上がりが早くなり、結果としてパワーが上がる。 凄くパワーが上がるかどうかはタービンだけではなくその他の部分が関わる。 ブーストを上げる、上げただけのブーストに見合う燃料増加、効率良くタービンを回す&流す、圧縮した空気を効率良く冷やせる等の様々な要素により結果として大幅なパワーUPも望めるが。 バックタービン音はタービンブレード形状やブースト圧、配管の長さ等の様々な要素で変化。
シングル化
FD3Sのシングルターボ化メリットは?
まとめ
悩むところですが、この際、大幅なアップデートをしましょうか・・・
シングル化に従い、インタークーラーなど、いろいろ変えていかないといけないですね。


コメント
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[…] それでもダメなと時は、プーリーを交換するてもあります。 […]
[…] タービンブロー・・・2022/1/26 […]