
「いつか、こんな車に乗ってみたい」
車好きなら、そんな憧れの一台があると思う。
僕にとって、その一台がボーダーバンクスだ。
ただのキャンピングカーではない。
好きな場所へ行って、好きな景色を見て、好きな場所で一晩を過ごす。
朝起きたら、目の前には海。
次の日は山。
その次は温泉。
そんな旅を、最高のキャンピングカーと一緒にしてみたい。
いつかボーダーバンクスに乗って、日本中を旅する。
これは、そんな「いつか叶えたい夢」の話です。
🚐 ボーダーバンクスって、やっぱりカッコいい
ボーダーバンクスは、ナッツRVが展開するフラッグシップモデルのキャンピングカー。
ナッツRVの公式サイトでは「国内最高峰プレミアムクラス」と位置づけられており、2007年に初代「ボーダー」が登場。
2015年にはバンクベッドを備えた「ボーダーバンクス」が登場しました。
そして現在まで、ベース車両のモデルチェンジやユーザーの声を取り入れながら進化しています。
2025年モデルでは、ロングソファー+ツインベッドを組み合わせた「TYPE TL」も追加されています。
つまり、ボーダーバンクスは最初から完成されたキャンピングカーだったわけではありません。
長い時間をかけて、少しずつ進化してきた車なんです。
🌅 僕がボーダーバンクスに惹かれる理由
正直に言えば、最初は「カッコいい」。
これだけでも十分な理由かもしれない。
でも、調べていくほど魅力は外観だけではないことが分かってくる。
① とにかく「旅をするための車」になっている
ボーダーバンクスのベース車両はトヨタ・コースター。
現在確認できる主要諸元では、
- 全長:約6,255mm
- 全幅:約2,230mm
- 全高:約3,020mm
- エンジン:2.754Lディーゼルターボ
- 最高出力:150PS
- 最大トルク:420N・m
- 6速AT
- 2WD
というサイズとスペックになっています。
普通の乗用車と比べれば、もちろん大きい。
でも、この大きさがあるからこそ、車内で「暮らす」に近い旅ができる。
🛋️ 車の中に「もう一つの家」がある
キャンピングカーの魅力って、結局ここだと思う。
移動するだけなら、普通の車でいい。
ホテルに泊まるなら、ホテルに行けばいい。
でもキャンピングカーには、そのどちらにもない魅力がある。
「自分の家を連れて旅をする」
という感覚だ。
ボーダーバンクスには、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、家庭用エアコン、ベッド、マルチルームなどが用意されています。
さらに、仕様によっては大容量のリチウムイオンバッテリーやソーラーパネルなども備えています。
2025年10月改定の主要諸元では、Hyper Evolution III仕様に600Ahのリチウムイオンバッテリー、280Wソーラーパネル×2枚、合計560Wのソーラーパネルなどが記載されています。
これだけの装備があれば、
「今日はここに泊まろう」
と、その場で旅の予定を変えることもできる。
これがキャンピングカーの大きな魅力だと思う。

🇯🇵 ボーダーバンクスで日本を旅したい
そして僕が一番やってみたいのが、
日本全国を旅すること。
例えば――
🌊 北海道
北海道なら、まずは道東。
知床。
網走。
美瑛。
富良野。
そして北海道の広大な道路を、ゆっくり走ってみたい。
朝、車のカーテンを開けたら、
目の前に広がる北海道の景色。
そんな朝を一度経験してみたい。
🏔️ 東北をゆっくり走る
東北も行きたい。
青森。
秋田。
岩手。
宮城。
山形。
福島。
観光地だけを目的にするのではなく、
「今日はこの町まで行ってみよう」
くらいの感覚で走りたい。
高速道路をひたすら移動する旅ではなく、途中で気になる場所があれば寄り道する。
それがキャンピングカー旅の醍醐味だと思う。
🗻 富士山を見ながら車中泊
これは絶対やってみたい。
富士山を眺められる場所に車を止めて、
夕方になったら景色を眺めながら食事。
夜は車内でゆっくり過ごす。
そして翌朝。
カーテンを開けた瞬間、
富士山。
……最高じゃないですか。
ホテルの部屋から見る景色とは、また違う感動があると思う。
🌊 瀬戸内海を走ってみたい
瀬戸内海も走りたい。
広島。
岡山。
香川。
愛媛。
しまなみ海道も、キャンピングカーで走ってみたい。
橋を渡りながら見る海。
島と島をつなぐ道。
夕暮れの瀬戸内海。
これは絶対に写真を撮りたくなる。
🌴 九州なら、もっと走りたい
そして九州。
ここは自分にとって特別な場所。
阿蘇。
湯布院。
別府。
長崎。
佐賀。
熊本。
鹿児島。
宮崎。
九州には、車で走って楽しい場所がたくさんある。
特に阿蘇は、キャンピングカーでゆっくり走ってみたい。
広い空。
山。
草原。
ワインディング。
そして温泉。
車好きにはたまらない。
♨️ 旅の途中で温泉に入る
キャンピングカー旅で、個人的にかなり楽しみなのが温泉。
朝から走って、
「今日はちょっと疲れたな」
と思ったら温泉へ。
温泉から出て、
「今日はここで泊まろう」
と決める。
ホテルを予約していなくても、
旅を続けられる。
この自由さがいい。
🚐 ボーダーバンクスは「移動する家」
ボーダーバンクスの魅力を一言で表すなら、
移動する家。
でも、普通の家とは違う。
家なのに走る。
走るのに、家のようにくつろげる。
この矛盾みたいなところが面白い。
朝は北海道。
夜は温泉。
次の日には別の県。
そしてまた次の場所へ。
「どこに住むか」ではなく、
「今日はどこへ行くか」
を自分で決められる。
💰 ただし、現実的な話もしておきたい
ここは夢だけではなく、現実もしっかり考えておきたいところ。
ボーダーバンクスは、誰でも気軽に買える価格帯のキャンピングカーではありません。
また、車両価格だけを考えてはいけません。
実際に所有するなら、
- 車両価格
- オプション
- 税金
- 保険
- 車検
- 燃料代
- タイヤ
- メンテナンス
- 駐車場所
- 旅費
- 高速道路料金
- キャンピングカー用品
なども考える必要があります。
ナッツRV公式サイトでも、掲載価格にはオプションが含まれず、リサイクル料金・税金・保険料・登録などの諸費用が別途必要とされています。
また、価格や装備は変更される場合があるため、購入を検討する時点で最新価格を確認する必要があります。
公式情報の価格基準日は2026年6月7日とされています。
だからこそ、
「いつか欲しい」
と思った今から、少しずつ準備しておきたい。
📏 ボーダーバンクスで一番考えておきたいこと
それは、
大きさ。
全長6mを超え、全幅も2mを超えます。
普通の乗用車とは、運転感覚がまったく違う。
特に、
- 狭い道
- 駐車場
- 山道
- 商店街
- 古い道路
- 高さ制限
などでは注意が必要。
公式主要諸元では最小回転半径は5.5mとされています。
だから、
「買ったらすぐ日本一周!」
ではなく、
まずは近場で練習する。
これが現実的だと思う。
🧠 「いつか」を「予定」に変える
夢って、
「いつかやりたい」
と言っているだけでは、なかなか実現しない。
これは行動科学でもよく知られている考え方で、
具体的な行動に落とし込むほど、実行しやすくなる。

だから僕なら、
STEP 1
まずキャンピングカーショーで実車を見る。
STEP 2
実際にボーダーバンクスの運転席に座ってみる。
STEP 3
可能ならレンタルキャンピングカーで旅をしてみる。
STEP 4
自分が本当に欲しい装備をリスト化する。
STEP 5
購入資金を具体的な数字にする。
STEP 6
「いつ買うか」を決める。
ここまでやって初めて、
「いつか」が「計画」になる。
📝 僕なら、こんな日本一周をしてみたい
もし本当にボーダーバンクスを手に入れたら。
最初から何日で日本一周とかは決めない。
むしろ、
時間を気にしない旅
をしてみたい。
🇯🇵 KEN97 GARAGE 日本一周計画
北海道
↓
東北
↓
関東
↓
富士山
↓
中部
↓
北陸
↓
関西
↓
中国
↓
四国
↓
九州
その土地で、
「ここ、いいな」
と思ったら、もう一泊。
美味しいものがあったら食べる。
景色が良かったら写真を撮る。
温泉があれば入る。
そしてまた走る。
これでいい。
📸 旅先で残したいもの
ボーダーバンクスを買ったら、
単に「日本一周しました」
で終わらせたくない。
KEN97 GARAGEだからこそ、
車と旅の記録
を残したい。
例えば、
「ボーダーバンクスで北海道へ」
「ボーダーバンクスで阿蘇を走る」
「キャンピングカーで行く九州温泉旅」
「車中泊して分かったこと」
「ボーダーバンクスの維持費」
「1年間所有して分かったこと」
こんな記事を、一つずつ残していきたい。
それはブログのネタというより、
自分自身の人生の記録
になると思う。
❤️ 車は「移動するためだけ」のものじゃない
FD3Sもそうだけど、
車って不思議なものだと思う。
ただ移動するだけなら、もっと便利な車はいくらでもある。
でも、
「この車に乗りたい」
という気持ちは、合理性だけでは説明できない。
FD3Sならロータリーエンジン。
ボーダーバンクスなら、
「この車で旅をしたい」
という気持ち。
どちらも、
人生をちょっと楽しくしてくれる車
なんだと思う。
🚐 いつか、ボーダーバンクスで旅に出る
今はまだ、
「いつか乗りたい」
という段階。
でも、それでいいと思う。
夢って、最初はそんなものだから。
カタログを見て、
YouTubeを見て、
キャンピングカーショーへ行って、
実車を見て、
「やっぱり欲しいな」
と思う。
そして少しずつ、
「いつか欲しい」
が、
「○年後に買いたい」
に変わる。
さらに、
「この金額を準備しよう」
に変わる。
そこまで来たら、もう夢ではない。
計画だ。
🌅 いつか、この景色を見に行こう
朝。
ボーダーバンクスのカーテンを開ける。
まだ少し眠い。
コーヒーを入れる。
外を見る。
知らない町。
知らない景色。
でも、
「今日はここから始まる」
と思える。
そんな旅をしてみたい。
北海道の朝。
富士山の夕暮れ。
瀬戸内海の夜。
阿蘇の草原。
九州の温泉。
そして、まだ知らない日本の景色。
🇯🇵 いつかはボーダーバンクス。
僕の車人生には、
FD3Sという大切な一台がある。
そして、その先にもう一台。
「いつかはボーダーバンクス」
という夢があってもいい。
FD3Sで走る楽しさ。
ボーダーバンクスで旅する楽しさ。
方向は違っても、
どちらも「車と一緒に人生を楽しむ」ということでは同じだと思う。
いつか本当にボーダーバンクスを手に入れたら、
日本中を走ってみたい。
そして、
「ここまで来てよかったな」
と思える景色を、
一つずつ見つけていきたい。
🚐 いつか、最高のキャンピングカーで日本を旅しよう。
北海道から九州まで。
海沿いを走り、
山を越え、
温泉に入り、
美味しいものを食べる。
予定通りに行かなくてもいい。
道に迷ってもいい。
気になる場所があったら、寄り道すればいい。
それがキャンピングカー旅。
そして、そんな旅を一緒にしてくれる車が、
ボーダーバンクスだったら最高だ。
「いつかはボーダーバンクス。」
この言葉を、
いつか現実にしたい。
🇯🇵🚐💨
この記事のまとめ
- ボーダーバンクスはナッツRVのフラッグシップモデル
- 2007年の「ボーダー」から長年進化してきた
- 現行モデルではTYPE L・D・Tが展開され、2025年モデルからTYPE TLも追加
- トヨタ・コースターをベースとした大型キャンピングカー
- 車内にはキッチン、冷蔵庫、エアコン、ベッドなどを備える
- Hyper Evolution III仕様では大容量リチウムイオンバッテリーなども採用
- 日本一周や長期の車旅との相性が魅力
- 一方で、車両サイズや維持費など現実的な検討も必要
- 「いつか欲しい」を具体的な購入計画に変えることが大切
- そして何より、車と一緒に人生を楽しむための一台だと思う
いつか、ボーダーバンクスで日本を走ろう。
参考・公式情報
ナッツRV「ボーダーバンクス」公式情報
BORDER BANKS|ナッツRV公式
ナッツRV「ボーダーバンクス 性能・特徴」
ボーダーバンクス|性能・特徴
※本記事の車両スペック・装備については、2026年8月9日時点で確認できるナッツRV公式情報を基にしています。価格・装備・仕様は変更される可能性があるため、購入を検討する場合は最新の公式情報を確認してください。

